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2020年8月9日(日) 21:12

手元銃

 キャスター足パーツは、ガングリップに手頃。そのためいつも、これは使えそうだとキープしがちだが、いざ実際に製作に投入する機会は少ない。

 長年在庫していたら、内側が錆びてしまった。外側の処理は素晴らしいのだが、内側は塗装が回っていない部分があってそこが錆びるのだ。
 例のペンキを内面に塗り、錆び対策とする。

 メイントリガー用の押しボタンと、セイフティー用の切り替えスイッチを、直列接続。

 トリガー配線コネクターを設置。

 取り付けた基板を、オートウエルドで接着。
 キャスター足パーツの表面は塗装と保護膜により絶縁状態なので、トラブルにならない。接着面だけ、地金を露出させた。

 コリメートレンズを、結束バンドで固定。
 キャスター足パーツとの接触部分にオートウエルドを盛り、ズレないようにしてある。

 これだけ見れば単純だが、実行しようとすれば作業中に簡単に位置がズレる。
 位置がズレることなく最終形態に持ち込むには、慎重に手順や固定を考えねばならず、かなり面倒だった。
 例によってレンズ筐体がアルミというのも、話を厄介にしている。ステンレス等であれば、ハンダ付けで終了だ。

 レーザーヘッドと合体させ、手元銃が完成。見た目は、溶接機だな。

 これは、前方10センチに焦点を結ぶ「屋内用」である。
 並行光線を発射する「屋外用」は、別のレンズとガングリップで将来作成する。そして、手元銃を交換することにより、状況に対応する運用だ。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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2020年8月8日(土) 21:07

ペンキ塗りたて

 励起LD筐体のフタ(外側)を、ダークグリーンのペンキで塗装。
 アルミ製なので錆び止めの必要はないが、単に着色したいだけ。

 使用したのは、Sタンクの転輪を塗装するのに使ったのと同じ缶である。模型用のペイントではなく、建築業務で使用できる本物。

 固定ネジはインチネジだが、何と激レアのUNFだった!

 UNCを買ったせいで、使用できなかった。
 だが、UNF#3を買い直そうとしても、それ普通は使われない特殊な規格なので1本300円以上もする!

 改めて規格を確認すると、UNF#3はM2.5に近く、ピッチはM2.6と同じである。
 ならばとM2.6用のタッピングを購入し、ネジ穴をM2.6用に掘り直してやった。

 これで、普通のM2.6ナベネジが使えるようになった。

 コントロールBOXは軽量なので、マジックテープで固定することにした。

 筐体を分解したくなった場合でも、これなら面倒がない。

 裏返しに置いたときに、ペンキに紙が貼り付いてしまった。
 良く見ると、紙の側も表面が剥がれているのが分かる。

 手で触ったときはペンキが乾いたように感じたが、実際は乾き切っていなかった。缶には、1時間もあれば乾くと書いてあるのに!

 どうしてペンキは24時間放置すべきと言われているのか、納得できた。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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2020年8月7日(金) 21:21

メイントリガー配線

 コントロールBOXとバッテリーの設置位置を、検討する。

 配線が太いため引き回し難く、設置の自由度は非常に低い。
 この配置がベストだろうと結論が出る。背負子にセットする場合、緊急停止ボタンやキースイッチへのアクセスが問題になりそうだが、そこは何とか調整するしかあるまい。

 レーザー銃は用途と射程により最適な光学系が異なるため、「レンズ交換式」にしておきたい。

 レーザーヘッドはレンズ交換可能なのだが、何年ぶりかで外そうとしたら、外れない。外せないのは将来の拡張性が損なわれ、非常にマズい。そこで強引に外したところ、内部に接着剤が浸透して悲惨なことになっていた。
 幸いオートウエルドではなかったので何とかなったが、トリガー用配線は断線させる結果となった。

 せっかく保護チューブ内を通っているインターロック配線を流用していたのに、これではトリガー配線を外巻きせざるを得ない。

 そもそも接着剤がなぜ埋まっていたか?だが、インターロック配線と独自配線を継ぎ木するさい、絶縁に問題があるためポリカーボネイト薄板を巻き付け、それを接着していたのだ。
 ところがオートウエルドとは異なって粘性が低いため、固化待ちの間に余計な所まで流れてしまい、レーザーヘッド内部に浸透。ヘッドが外せなくなったのだ。

 固化後はレンズ交換しなかったので、外せなくなっていたことに気付かなかった。

 浸透したエポキシを頑張って除去するも、その作業で配線も断線することになった。

 メイントリガー配線を途中で切断し、筐体外に引き出せる方式に変更。

 筐体外装に、2ピンコネクターを設置。基板を黒く塗り、ネジ止めしてある。

 メイントリガー配線の途中には、1KΩを挿入した。

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