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2012年5月18日(金) 21:05

ダミーのハードは完成

 P−FET基板を固定し、主配線も木製台に結束。
 セメント抵抗50個の+側配線を、P−FETのドレイン端子にハンダ付け。

 励起LDドライバー出力に、ジャンクパーツのコネクターを接続。
 電気的には完成しているが、物理的には正式な励起LD接続用の配線が完成していない。だから、暫定コネクターとして余りモノを使った。

 相棒コネクターを、ダミーダイオード側に接続。

 半固定抵抗すべてを、GND側一杯に回しておく。通電の瞬間、FETゲートがGNDに落ちた状態になっている。FETゲートの許容電位差は、通常のFETで20V程度である。ダミーに使っているのは高耐圧FETだが、それでも定格は30Vまで。半固定抵抗の位置が不適切だと、通電の瞬間にゲート電位がオーバーしてFET即死だ。

 このような安全面からも、半固定100KΩをいきなり入れるより半固定10KΩと固定100KΩの直列を使うのがベターだった。しかしとにかくあくまでダミーだからの御旗のもと、手抜きした。果たして凶と出ることがあるか・・・

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2012年5月17日(木) 20:53

P−FET実装

 J407を2個、並列接続する。
 後のハンドリングを考慮し、基板の上にまとめる。
 ヒートシンクを固定するため、放熱面を上にしてある。そのままでは背中が浮くので、厚さ1ミリのポリカーボネイト片をアクリダインで張り合わせて差し込んである。その接着にはアラルダイトを使用。

 多回転型の半固定100KΩが在庫にあるので、ゲート電位調整用に採用。通電したとたんゲート電位が定格を超えるという事故が起きないよう、ボリューム初期位置は確認してある。

 通電確認用のLEDと電流制限抵抗100KΩは、普通に基板にハンダ付け。

 ヒートシンクをネジ止めした基板と、セメント抵抗群から引き出された+電極配線の束。
 セメント抵抗はGND側が上面、+側が底面になっている。

 土台が木製なので、基板固定穴を開けるのも容易。絶縁性も、100V強の世界だから問題なし。

 セメント抵抗群から、GND配線の束を基板に接続。色が混じっているのは、例によって配線消費量の都合。
 LDドライバー出力を接続するための、主配線2本も基板にハンダ付け。

 ヒートシンク固定用のネジ1本が、基板裏側に見えている。
 このヒートシンクは、古くはコンデンサー安全放電用の素子に取り付けていたものである。当時の都合から、ネジ穴が1本開いたままになっている。そのまま流用を重ねて、今ここにある。

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2012年5月16日(水) 20:59

ついうっかり

 GND配線を接続して行く。

 互いのノイズが共有されるので、普通の回路ではこのような横着はタブーである。しかし作っているのはダミーLDに過ぎない。大量の配線を豪勢に分離させる手間と物資は、ペイしない。
 ただし、+側とは逆側に引き出すことで、個々の抵抗ごとのインダクタンスが揃うよう配慮する。手間は変わらないのだから、それぐらいは考える。

 配線の色が違うのは、特に意味がない。同一色に揃えると、その色の配線だけ消費量が増えるのを嫌っただけ。

 25ミリのスペーサーで合体させ、鉄アングルで固定。
 30センチ角のベニヤ板に、ジャストフィット。厚さは5ミリ。

 順調なようだが、ここで大失敗に気付いた。セメント抵抗は1KΩが35個で、820Ωが15個となっている。ところが自分は勘違いして、どっちも25個ずつだと思い込んでしまっていた。そのため、半固定抵抗の調整表も25個で計算してある。
 すなわち、あの表は後半が間違っている。

 それだけなら再計算すれば良いが、アルミ角棒にオートウェルドで接着するときも25個だと思っていた。だから、最初の2本は1KΩを揃え、次の1本は左5本が1KΩで右5本が820Ωになるよう接着した。まずいことに、残るセメント抵抗はすべて820Ωと思い込み、確認しなかった。そのため、混じって接着されてしまった。

 50個のセメント抵抗が、整然と並んだ。位置が若干ズレているが、もちろん大勢に影響はない。ここに扇風機で風を送りながら使えば、焼けることはあるまい。

 通電を示すLEDが一覧し易く、対応する半固定抵抗はアクセスし易い。このような仕上がりをイメージしながら、パーツの足の曲げ方やハンダ付け位置を決めておいた次第・・・ここでドヤ顔しても、後半は1KΩと820Ωが混ざってしまっている。
 ただ、後半になるほどセメント抵抗1つの影響は小さくなる。混ざっているのを無視して予定通りに調整しても、予定特性からそれほど大きく外れることはない。

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