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2007年08月の記事

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2007年8月31日(金) 17:12

ウイークポイント

 砲身上下アームを製作。コイルガンを直接動かすものなので、強度が必要。

 4隅サスアームの製作にも使用した内径2ミリ外径2.6ミリのステンレスパイプに切れ込みを入れ、適切な長さに切り取る。これが、砲身に差し込む部分だ。
 例によって太さ2ミリのL字金具を切り取ってアームの曲がり部分に使う。

 ナットも含めて完全にハンダ付けだけで組み立て、強度を確保する。

 仮組みしてみる。

 関連パーツはいずれも小さいながら強度に配慮したものばかりであり、砲耳との接着部分が弱点となるのが明白。果たしてアクリダイン程度で十分な強度が確保されるだろうか?
 ハンダ付け出来れば良いが、どう考えても無理だ。一部のパーツを一度外せば出来るかもしれないが、既にハンダ付けが済んでいるパーツは位置を厳密に合わせたものばかりである。一度外すと元の精度が出ない。

 コイルガンを発射する際の衝撃はハンパではない。接着面積の小さなパーツは一撃で脱落してしまう。ここが外れるとアーム自体がすぐに抜けてしまうだろう。

written by higashino [コイルガン戦車1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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2007年8月30日(木) 17:17

ランナバウト 戦車でクリア

Playstation - Runabout 1 Complete by TNK gameplay

 これが例によって、ようつべにアップしたクリア動画。全く無駄無くゴルゴ13みたいに仕事してます
(^_^;)
 ニコニコにアップするなら、味付けしなくては。

 元祖ランナバウトと言えば戦車。しかし、冷静に考えると初代の戦車は余り面白くない。なぜなら、ミッションをクリア出来ないのだ。
 速度が遅いために、制限時間内にクリア出来ない。もちろんタイムトライアルなら10分以内で走れば記録は残るが、どんなに破壊しても損害額がカウントされず、ブラックリストに残らない。
 これではもうあからさまに、戦車は御客様扱い。破壊しまくれるけど参考記録ね、と。だから、戦車動画を作る気になれなかったのだ。ところが、メトロシティーは戦車でクリア出来ると判明!

 メトロシティーだけは、制限時間のカウントが最初から始まるのではない。各所に点在する電話ボックスに体当たりすることで迎えのヘリに連絡が取れる設定である。そこからカウントが開始するため、その前はどんなに時間を掛けても構わない。破壊可能なありとあらゆるものを破壊し尽くしてから連絡を取れば、とんでもない損害額を叩き出せる。
 最もゴールに近い最終電話ボックスを破壊して一目散に突っ走ればコンプリート出来ないか?
 それは当然誰でも考えることだが、間に合わない。ゴールに近いほど制限時間も短くされてしまう。結局、戦車では間に合わない。

 だが、電話ボックスは主砲の一撃で破壊してもOKなのだ。
 そこで、最終電話ボックスを主砲の射程距離ギリギリから狙い撃つ。ドライバー視点で向きをピタリと合わせたら、バックに入れて慎重に壁すれすれまで下がる。

 そのまま戦車を真っすぐ前進させ、一瞬後に主砲発射!
 着弾を見極めているのは時間の無駄なので、即座に左ターンする。戦車は停止状態から向きを変えて走り出すのが遅い。助走付けて射撃し、砲弾が飛んでいる間に向きを変える。

 ここでは、パトカーもろとも電話ボックスを撃ち抜いたが、僅かな角度の違いで必ずしもパトカーにヒットするとは限らない。5万ドルはでかいので、損害額を増やしたいならパトカーも先に破壊しておくのが良い。
 制限時間は見ての通り、80秒しかない。しかし、ここから80秒以内にゴールインすれば、その前にどんなに時間を使っていてもコンプリートとなる。

 湖はショートカット可能。海やプールのように水没して走行不能ゲームオーバーになることはない。しかしわざわざ水の中を走る必要はない。湖の右岸は普通に道があるので、一直線に突っ切る。
 これを知らないと、まず間に合わない。

 途中のショッピングセンターは先に破壊し尽くしておく。損害額を増やすためにも、そして何よりも走行の邪魔にならないためにも。
 主砲を使わずに何かを破壊すれば速度が低下する。主砲の発射ペースもまた、すべてを破壊するには間に合わない。

 最後の荷物置き場も同様で、仕切りの柵は先に潰しておく。

 そのまま普通のレースゲームのように最短距離を突っ走れば、2〜3秒残してゴールイン出来る。1回だけならどこかにぶつけても間に合う。
 もっと徹底破壊の上でコンタクトを取れば、ブラックリストに700万ドル以上を記録することも出来る。戦車以外は耐久性が足りず主砲での破壊も使えないため、すべてを破壊することは出来ない。

 ダウンタウンやシーサイドは今のところまだクリア不能だが、メトロシティーだけでもクリア可能が確認されたことで、戦車動画を作る気が沸いた。発売当時もかなりやり込んだのだが戦車クリア出来なかった。それを今頃クリア出来た!のは、動画投稿サイトの魅力が大きいと思う。
 無理っぽいことをやってのければ、公開する場があるという事実はでかい。非常に志気を高めてくれるのだ。そしてこれは、コイルガンやレーザーにおいても同様だ。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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2007年8月29日(水) 17:18

放電回路仮設

 メインコンデンサーを設置する左車体の張り出し部分。
 ハンダゴテで床を溶かして出っ張らせる。放電回路の一部が突出して邪魔なためだ。

 この部分はキャタピラとも干渉しないし、普通は見えない場所でもある。

 起動輪は作り直し前提で、キャタピラもろとも現在は外してある。

 これで放電回路もほぼピタリと空間を有効活用可能。床を凹ました部分が役立つ。

 2段目の放電回路が想定外で、ハイサイド送光LED筒がコンデンサー充電器と干渉してしまう。そこで、仮止めの黄色いテープを外し、予定より車体内側に張り出す位置に設置させる羽目に。どんどん自動装填装置&弾倉用の空間が狭まってしまう。しかし、最悪の場合はマルイのバトルタンクみたいに自重落下式もアリだ。また、3発とか5発しか格納出来なくてもやむを得ない。
 パーツがいろいろ突出し空間を潰すが、コイルガンの真後ろだけは死守している。実車でもロケット弾を搬入するために主砲の真後ろは戦闘室の天井にハッチがあり、模型ではパチンコ玉を補給するのに絶好の位置となっている。

 配線をどの程度切り詰めれば良いかも分かる。

 メインコンデンサーの端子は剥き出しなので、戦闘室をかぶせない状態では危険。しかし、適切な抵抗をあてがうことで残存電荷を抜くのも作業が楽。
 空間がもったいないので、残存電荷抜き機構を作りつけにはしていない。また、作りつけにすれば多かれ少なかれ配線引き回しが避けられず、サージ対策に追われるのも面倒だ。例えば、メインスイッチに2回路タイプを使い、メインスイッチOFF時にメインコンデンサーの端子が短絡するようにしておけば安全性が高まる。しかしその場合、車体後部のメインスイッチまでかなり長い配線が引き回される。
 これは市販品ではない。自分専用戦車だ。ここで感電しないよう扱うのは、それこそ自己責任の世界。万一の場合でも、死ぬほど強力なコンデンサーではないし。

 主砲まで仮設置してみる。
 放電回路と4本の配線で接続された状態で、スムーズに上下させられるかどうか?が最大の関心事だ。ここで、問題発覚。仰角60度くらいまでしか上げられない。

 元は細いエナメル線だったのを太いコードになったため、早い段階で砲架にぶつかってしまうのだ。また、コードとコイルのハンダ付け部分がちょうど砲架にぶつかるのも最悪。絶縁が不十分でコイル部分がショートすると、インダクタンスがゼロに近くなり大電流が流れIGBTが確実に破壊されるだろう。

 対策しっかり取らないと、これ機能しない。

written by higashino [コイルガン戦車1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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2007年8月28日(火) 17:49

砲身上下リンケージ

 バッテリーをセットする空間がキツい。出っ張っている部分を何とかしようにも相当な困難。そこで、バッテリーケースの方をカットしてみる。

 配線のハンダ盛りと干渉しているような場所を切り取っても、機能には影響しない。

 ギリギリでピタリとバッテリーが収まるようになった。これで、車体が安定した状態で各種動態試験が可能に。
 しかしまあ本当に恐ろしいほど隙間がない。どこかの古代遺跡じゃあるまいし
(^_^;)

 ところが、これでもまだ駄目で、エンジングリルをかぶせられない。確かにすべてのパーツは車体上面より下にあるのだが、車体後部にかぶせるエンジングリルの厚みが2ミリほどあって、その2ミリが致命的なのだ。
 果たして、どの程度削るとピタリとかぶせられるか?

 砲身上下させるためのアーム製作に入る。

 標準的なリンケージを2セット用意し、シャフト先端のネジ部分だけ切り取る。シャフトはかなり太く見えるが実際は2ミリしかない。

 切り取ったシャフトは2本をハンダ付けし、リンケージの一方はマイクロサーボと接続する。

 リンケージの厚みが馬鹿にならず、もう一端を砲身に直接セットするのは無理。どうしても砲耳を通してシャフトを貫通させ、砲架の外側にセットするしかない。

written by higashino [コイルガン戦車1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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2007年8月27日(月) 17:13

照準レーザー再構築

 いよいよ8月28日の夜は皆既月食が楽しめます。しかし東京の予報は微妙だな。昼間は晴れているが夜は一気に天候悪化か?

 さて、レーザーポインターは電源の三端子配線を間違えた時点で作り直し確定だが、その部分だけでなく全体をコンパクトにまとめ直す。

 APC基板は一度分離してから、折り曲げ位置に持って来る。
 3Vのレギュレーターは正しいI/Oで組み直し、チップコンデンサーで小型化する。

 三端子の入力にはトランジスターのユニットも合体させる。
 茶色がGND、赤が非安定化4N電源、そして白がPIC出力。

 全部を合体させたところ。
 3つ折り状態で実装空間を節約する。

 PICの出力はまずトランジスターで増幅され、三端子の入力となる。三端子はエネループ4本の非安定化電源を3Vに安定化して出力する。それがレーザーポインターのAPC基板に供給され、最後にLDがドライブされる。

 主砲コイルガンの命中精度が悪いため、向きを調整可能にしても意味が無いと思われる。あくまで射撃の参考程度であって、最後は固定化してしまうつもりだ。また、砲身の上下動に追随することもない。

written by higashino [コイルガン戦車1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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