Darkside(リンクエラー修正しました)

2010年06月の記事

<< 前のページ

2010年6月30日(水) 21:13

うるさい充電器

 バッテリー駆動の電子蚊取りは快調に動作し、去年までとは比較にならないほど屋外で快適に過ごせるようになった。しかし暫く使っていると、手持ちのバッテリー2本のうち1本が明らかに劣化していると分かって来た。

 容量2400なのに、1時間保たないのである。

 もう1本は余裕で保つ。
 ただ、ここでまた厄介なのが充電器。機能や性能に文句はないものの、お知らせブザー音がでか過ぎる。防犯用並にけたたましく鳴り響く。
 しかも、充電が完了したときはバッテリーを外すまで鳴り止まない。これでは著しく使い難い。

 そこで、筐体を外して基板をチェック。

 なぜかブザーとかスピーカーの類が見あたらない。
 一番怪しい物体を半ば破壊して取り外すと、どうやらビンゴ。こいつがブザーだった。

 端子に配線をハンダ付けし、エポキシで元のように組み立てる。

 基板との間に150Ωを挿入すると、いい感じに小さな音になった。最初は51Ωで試したら、まだ大き過ぎた。
 ちなみにブザー本体の実測抵抗値は23Ωだった。

 取り敢えずボリュームの裏側にエポキシで固定。

 これが大失敗で、全く音が出なくなってしまった。
 通電によりコイルが磁力を発生させ、鉄板を吸引する。それによって音を出しているタイプ。エポキシにより鉄板が接着されてしまったと思われる。

 充電完了に気付かなくても自動的にトリクル充電に移行するし、点灯するLEDも変わる。だからそれほどの害はないがちょっと気持ち悪い。
 週末にブザーかスピーカー買って来て交換しようと思う。

written by higashino [LIFE] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年6月29日(火) 21:36

通信障害酷過ぎ

 コイルガン戦車だが、注文した受信機がいつまで経っても発送されないため止まっている。他の部分を製作することは可能だが、どうせならこっちを進めようって気分になっている。

 ブラウザの自動起動というのも、障害対策を考えると非常に大変だ。
 単にIEを開いて特定のページを表示させるだけなら非常に簡単であり、取り敢えずそれで動かしている。しかし立ち上げ途中でまたネット障害になって画面が表示されないとか、ニコニコ名物・混雑でエラー画面が表示されたとか、そんなトラブルにも対応出来ねばならない。

 今回アラートを自作したのはニコ生アラート(本家)の使い難さもあるが、最近ネット障害の頻度が目に余るからでもある。実際にコメントサーバーの反応を確認しながら稼働させると、1日に数度は通信障害が発生している。数年前に酷かったがその後改善されていて、最近は前にも増して酷くなっている。
 一度障害が発生すると数分間はロクに接続出来ないとか、数十分以内に断続的な障害が集中したりする。
 かと思えば数時間から12時間以上も何事もなく快調に接続できてたり、まるで訳が分からない。

2010/06/29 05:36:10 通信障害
2010/06/29 05:58:55 通信障害
2010/06/29 06:03:03 通信障害
2010/06/29 06:04:33 通信障害
2010/06/29 06:06:27 通信障害
2010/06/29 06:09:50 通信障害
2010/06/29 08:31:04 通信障害
2010/06/29 15:53:20 通信障害
2010/06/29 16:43:16 通信障害
2010/06/29 20:12:00 通信障害
2010/06/29 20:39:12 通信障害
2010/06/29 20:39:55 通信障害
2010/06/29 20:40:38 通信障害
2010/06/29 20:41:21 通信障害
2010/06/29 20:42:04 通信障害
2010/06/29 20:46:20 通信障害

 自動再起動が働くようになったので、公開サーバーが10分以上も不通になる状況は激減したはず。しかしことニコ生となると、まだまだ厄介過ぎる。
 1分のタイムアウトでは拾えない20秒程度の短時間の通信障害も珍しくない。それでもニコ生は止まってしまうし、その20秒の間にニコ生が開始されたらアラートを取りこぼしてしまう。ルーターの再起動中にニコ生が開始されてもアウトだ。
 取りこぼし対策として、結局は1分に1度ぐらいは所属コミュニティーで放送が開始されていないかどうか、こっちからもポーリングせねばならない。

 障害に強いアラートを作ろうとすれば、組み込まねばならない処理が膨大になる。
 余りに膨大なため、自動ログイン処理も組み込みは後回し。そこまで手が回らない。段階的に動作確認し稼働実績を積み重ねつつ前進せねばならない。
 生放送の場合、サーバーが混雑しているとログイン済みでもログイン画面が表示されることもある。処理上は油断も隙もない。、

written by higashino [ネット・PC] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年6月28日(月) 21:03

自動再起動に成功

 ゲート信号をプルアップしても駄目だったようで、USB接続していないとFETはOFFになったままだ。何もしていない場合はONになり続けて欲しいのだが、設計上無理がある。

 通電されるということは、12V電源が常時有効という意味でもある。だから電源をどの位置から取っても、TLP250
が常に有効になってしまう。
 信号が入って来ないと TLP250 は強制0V出力してしまう訳で、プルアップしていてもゲートにはLが出てしまう。

 PCが死んでいる時にはルーターの電源が入っていても意味がないので、ここは妥協することにした。
 それよりFETゲートにうっかり直結していたことに気付いたので、51Ωを挿入。未だに自分が最も良くやるミスである。ゲートの電荷を満たすごく僅かな時間だが定格オーバーの電流が流れてしまった訳で、TLP250
と FET の両方が劣化していても文句は言えない。

 個人的に使うだけの機器なので、念のためにのパーツ交換などせず、そのまま使う。ただし将来不調になった時に交換作業し易いよう、要所の絶縁や固定はマスキングテープで間に合わせておく。

 本来は塗装時のマスク用であるこのタミヤ製テープは、非常に使い勝手が良い。ぐるぐる巻きにすれば溶けるように塊になるし、元がマスキング用だから剥がしても粘着材が残ったりしない。
 通常の絶縁用ビニールテープは長く使った後で剥がすと手がベトベトになるが、このテープは全くそんなことはない。ただし紙テープなので、絶縁性能はそれなりである。

 さて、問題はちゃんと動作するかだが、PCの電源が切れていたりUSB接続を外していた場合に通電状態をキープして欲しいという欲求だけは満たされない。
 しかし正規に接続している場合は、ちゃんと想定通りに動作した。PC上のプログラムからACアダプターの出力を2〜3秒遮断してから元に戻す。これによりルーターは再起動される。

 通信障害が発生すると、最長でも1分半で復帰する。しかし通信障害の検出には最長65秒を要するので、昔に比べて平均復帰時間だとそれほど短縮されていない。一応短縮されているが。
 ともあれ自動再起動出来るようになったので、再起動からスムーズにコメントサーバー再接続になるか念入りに調べる。ニコ生アラート(本家)では、通信障害が長時間継続すると再接続しないままになってしまい、アレートを受け取れないという事態が発生していた。
 自作アラートでは自力でルーターを再起動出来る能力も生かして、出来るだけ早くかつ絶対に漏れがないように再接続されるようにプログラムを作る。

 エラーの多重発生も要注意で、再起動が終了するまで20秒ほど待つがその間にエラーイベントが発生し、再起動が繰り返されるという不具合など発生した。再起動は多重発生してはならず、もちろん再起動すべき時に再起動されないのも駄目だ。
 そういった細部の詰めを重ねていると、どんどん時間が経過する。

written by higashino [ネット・PC] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年6月27日(日) 21:10

DC仕様で作り直し

 わざわざ基板を1つ用意して、TLP250 を設置。
 ACアダプター系とUSB系の信号を絶縁する目的である。

 最初は両者のGNDを共有して回路を組み始めたのだが、途中で不安になって安全策を採ることにした。
 USB接続のオシロで、プローブ設置先の電位を考慮せねばならない糞製品があるが、やっぱそんな設計は避けたい。

 自動再起動させたいルーターはDC12Vなので、アダプターから TLP250 の電源をいただける(紫と黄色)。
 電源をON/OFFするためのFETゲートドライブは白。
 白を黄色に10KΩでプルアップ。何もない場合は通電させたい。
 ピンヘッドはUSB-IOの出力と接続。逆差し保護にダイオード設置。

 ACアダプター接続端子と、スイッチング用のK2936。
 TLP250を使用するのでゲート4V対応品でなくてもいいのだが、最初はUSB-IOで直接ドライブを考えていた。

 それぞれを接続。

 FETのドレインには出力側GNDを接続。+12Vは入出力で共有。そして出力側の両極にショットキーバリアダイオードを取り付ける。これはコイルガンの方でお馴染み。回路のインダクタンスに起因するターンオフサージを逃がすための、フライホイールダイオード。

 全体の配線。

 やってることは単純なので、わざわざ回路図にするほどでもない。
 #5で外側がGNDで12V出力のACアダプターであれば、汎用に使える。

written by higashino [ネット・PC] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年6月26日(土) 21:38

Don't work

 3ミリのスペーサーは足が太く、ケースすれすれに取り付けようとすれば邪魔になる。そこで、ヤスリで削って出っ張りを無くす。

 自前のニコ生アラートでブラウザ自動起動という場合、IE以外を実行させたいというニーズは大きいだろう。しかし自分の場合は逆で、IEがベストだと思っている。
 使っているストリーミングのキャプチャーソフトも、有料のくせにIEにしか対応していない。しかし自分にとっては何の問題もない。他のブラウザなど使わないから。

 もちろんOSもWindowsだから、IEの自動起動には何のトラブルもない。
 ただ、最初は位置指定をうっかりしてURLにゴミがくっついてしまった。そのために「ニコ生は混雑中」とのエラー画面が表示されて焦った。

 筐体にはいい感じに収まった。後はフタをするだけだ。電線が出入りする部分には切れ込みを入れないと、フタを閉じられない。
 ところが、その前に動作試験したら、全く work しない。

 実は、筐体に収める前に一度は導通試験したのだ。PCから信号を送り、SSRの導通が変化するかどうか。それが、変化しなかった。しかし、SSRは交流専用で直流のスイッチングには使えないとのことで、保留。
 改めて今度はAC100Vに接続して適当な機器を動かしたところ、どっちにスイッチを切り替えても電流が来ない。SSRが動かない。

 USB-IO の出力はちゃんと5Vと0Vに切り替わっていることが確認出来た。つまり、秋月SSRモジュールが壊れている。
 新しいSSRモジュ−ルを買うことは出来るが、結構な苦労してハンダ付けした電線まで無駄になるのですっかりやる気が失せてしまった。

 そこで以前のように、ACアダプターの直流出力をFETでスイッチングする方式で作り直すことにした。

 ニコ生アラートは基本的な機能が動くようになった。今後はいよいよエラー対策が問題になる。
 URL指定のミスがなくても本当に混雑していてエラー画面になることがある。そんな場合は手動よりも高速にブラウザを立ち上げ直すか再ロードさせた。当然だがエラーか正常かを高速判定せねばならない。
 あるいは、ログイン状態が切れていてログイン画面が表示されてしまう可能性もある。即座にログイン操作を行うことが出来れば、ロスタイムを減らせる。

 更に、ニコ生受信中にネット不通になった場合の回復処理がある。これを巧みに自動化するのはもっと大変そうだ。
 しかし、アラート自作はそういった処理をガチガチに組み込んでこそ意味がある。みんな考える通り、家に不在のときに突然始まったニコ生の留守録が大きな目的の1つだから、障害に自動対処出来ねば安心して使えない。

written by higashino [ネット・PC] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

<< 前のページ

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4