Darkside(リンクエラー修正しました)

2010年10月の記事

<< 前のページ

2010年10月31日(日) 22:47

買い出し空振り

 カスタムメイドのアルミ箱を製作するメーカーが宣伝パンフを置いている。
 しかし、これ一般的な電子工作や機器のための筐体を想定しているようだ。折り曲げ加工で3面だけ作り、それを2個組み合わせて箱にする形式。
 これでは戦車の車体として利用し難い。出来ないこともないが、全長50センチまでという制限が苦しい。

 戦車化には結構大規模な追加加工を自前で行わねばならず、何のためのカスタムメイドか良く分からない。
 ひとまずボツの方向で。

 これは知名度かなりありそうな超音波モーターの実験装置。リニアモーターカー仕立て。
 カメラのピント合わせなどに使用されている超音波モーターは、大量生産品への組み込みではなく個別にパーツで買おうとすると数万円する。
 そこで使い勝手を調査するために、こいつを買ってきた。レーザーのコリメートのために筒を回す役に立ては非常に助かる。

 ベルトドライブ方式は非常に大きな空間を消費する。超音波モーターで駆動出来れば遙かにすっきりする。
 ところが実際にこれを動かすと、余りにトルクが小さい。超音波モーターは駆動対象との相性が微妙であり、最初から駆動対象とセットでリング状になっているものが遙かに扱い易い。でもそれは高価だし、今回は駆動対象の筒にグリスの粘りがあって大きなトルクを要する。

 超音波モーターは振動体とくっついた左右非対称な振動板がポイント。しかし振動させれば良く、超音波でなくても原理的には構わない。通常の振動モーターと曲がった足の組み合わせで駆動力を発生させるのがHEXBUGnanoだ。

 これは振動が強力なだけにパワフルであり、掴んだ時に振動がモロに来るのも生物的で非常に楽しいオモチャである。もちろん超音波モーター代わりに使えないか試す目的で買って来た。安いだけに使い物になれば助かる。
 だが、これも振動板の材質に苦労しそうだ。推進力はありそうなものの、振動が大きいためレーザーのピント合わせに使うと明らかに問題。

 どうやら、本来の用途(オモチャ)に落ち着きそう(汗)

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年10月30日(土) 21:03

唯一の問題

 台風で買い出し回避。どう考えても明日に回した方が得策。
 ちょうとニコニコ動画の仕様が大変更され、マイページの表示もガラっと変化した。メンテ後から延々とポーリングエラー。自前アラートを修正対応させようと思ったら、修正は不用だった。一度終了させて再実行させるだけでOK。
 通信エラーが発生するとマイページを再オープンするが、エラーが出ていないと再表示しかしない。メンテを挟んだら、再オープンしないとうまくなかったのだ。

 これは小さな問題で、対処を考えるより人間が手動対応した方がいい。

 自前のニコ生アラートで現在残っている問題は1つだけで、それを除けばブラウザ自動起動は失敗していない。
 唯一の問題は、コミュ限放送をコミュ主が予約した場合。これ本放送が始まっても最新ニコレポに表示されないようなのだ。だから、コメントサーバーのアラートが脱落してしまうとポーリングでも検出出来ず、ブラウザも起動されない。
 これは結構大きな問題だが、(原宿)にバージョアンアップした後でもそうなのかは未確認。

written by higashino [ネット・PC] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年10月29日(金) 21:03

分離したい

 光ファイバーを介することにするなら、ヒートシンクは取り外したい。今の放熱器は励起レーザー直結という前提で物理的制約を受けて設置されたもので、最適と言い難い。
 放熱器はそのままに励起レーザーの取り付け位置だけズラしてファイバー接続という選択もあり得るが、現状には放熱器を戦車の筐体に固定できないという厄介な問題がある。

 レーザーヘッドは精密機器であり、振動や衝撃を与えると内部の共振器の光軸がズレて一巻の終わりになりかねない。よって、周囲を衝撃吸収剤で囲まねばならない。
 今は放熱器までレーザーヘッドと合体しているため、放熱器までクッションの仲間入りとなる。クッション材が増えるし寄生重量が激増するしで、頭が痛いのだ。

 オートウェルドを塗ったとはいえナットは何とか力ずくで外せそうな雰囲気。どうしようもなくなっても、元から1ミリほど隙間があるので強引に切断することも可能。

 こちらのネジは回し難く作業し難い。かなり時間掛かりそうだ。

 理想的な話をすると、戦車の車体を金属製で自作。そして車体まるごと放熱器に使ってしまう方式である。
 ところが削り出し加工など個人のDIYでは不可能なので、接着にしろハンダ付けにしろネジ止めにしろ熱的に不利な工作をせねばならない。
 車体全体に水路を巡らせて水冷化なんて出来たら最強だが、いつになったら完成するやら(汗)

 いや、ここは逆転の発想。適切なサイズのアルミ箱を探して来て、それを戦車に仕立てるってのは?
 パワーパックの関係から横幅を自由に選べないため、その適切なサイズが見つかると限らない。しかしネット通販まで駆使して探してみる価値はある。
 レーザー戦車に取って一番の問題は、レーザー発信器の冷却である。今回はスケールモデルを作る訳じゃないから、最重要パーツの都合で他を決めるのもいい。かなり苦心して作ったステンレスフレームが無駄になるかもしれないが、本末転倒になっちゃいけない。

 でも本当にそれでベストだろうか?
 アルミ箱ではフィンが付いていないし、レーザー発振時は停止しているから自然空冷も非効率になる。フィンを林立させたパソコン用ヒートシンクと強制空冷ファンの組み合わせに対して、アドバンテージあるのか?

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年10月28日(木) 21:11

立ち止まって考える

 基本的な方針としては光ファイバーの金属殻を除去し、5メートルのファイバーを簡易的に保護対策した後に丸ごと使用する。障害があるようなら、光ファイバーの切断に挑戦。その場合、決まった長さでないと不可な訳ではないため失敗しても短く切り詰めつつ何度も挑戦可能だ。

 システムにおいて光ファイバー必須は厄介だが、歓迎出来る面もある。というのも、ファイバーがこれほどかさばらなければ元々ファイバーを使いたかった。ファイバー接続だと、引き回し制限の中でだが励起用レーザーダイオードの設置場所が自由になる。すると、直結では使いようがなかった豊富なパソコン系放熱器が使える。
 秋葉原に放熱器を探しに行ったとき、パソコン系はどう考えても物理的に搭載方法がイメージ出来ず断念した。ファイバー接続なら流用出来るものもある。ただし、放熱器漁りに行けるのは週末だけ。今週末は台風で天気が悪そうだから、ちょうどいい。どうせ他に何も出来ないだろう。

 天気悪いだけでなくやたら寒くて作業する気になれない。これだけ湿度高いのに息が白くないので実は大したことないけど、10月としては異常。

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2010年10月27日(水) 21:10

すぐには進めない

 ゆっくり慎重に保護殻を破壊したところ、中には想定外なことに剥き出しの光ファイバーが!

 励起レーザーを通す光ファイバーがプラスチック製ということはあり得ない。ガラスなら、真鍮と思われる金属殻より固いので傷は付かない。
 また、ガラス製ファイバーはコアと外殻に分かれていて、外殻に小さな傷が付いてもコアに達しなければ性能は保たれる(ただし強度は大幅に低下する)。

 そう考えると、剥き出しファイバーが這っていてもおかしくはない。だが、いくら僅かな傷は大丈夫としても剥き出しファイバー相手に安直に作業出来ない。
 金属殻の除去は非常に慎重に行わねばならないし、長さ5メートルもある。そう簡単に作業は終わらない。作業途中のファイバーを安全に保管するのは気を遣う。無事に金属殻を取り除いたら、即座にファイバーの保護も必要だ。
 あれこれ考えるとすぐに作業を進める訳に行かず、悩み中。

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

<< 前のページ

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4