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2010年11月の記事

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2010年11月30日(火) 21:37

構想は出来た

 結局ピントリングの鍔は両方とも外す結果になった。

 もう片側も、板金用ハンダゴテで溶かすと分解にそれほど苦労しなかった。余計な場所まで加熱し過ぎるのが怖かった程度。あと、煙が酷くてレンズを汚染しないか気になった。

 レーザー装置は光学系が命。

 ギアの高さを一定に保つための手法を構想する。

 ギアの厚さが4ミリなので、中間層も4ミリではキツくて回転出来ないと思われる。かと言って6ミリではアソビが大きい。かなり鬱っとうしいが2ミリ厚2枚と1ミリ厚1枚の、ポリカーボネイト3枚接着ということになりそうだ。

 そうして作った厚さ5ミリの空間にギアを収納し、上下から更にポリカーボネイト板で挟む。アクリルや普通のプラスチック板なら厚さ5ミリのもの一発で手に入るが、加工で割れ易い。強度も比較にならない。
 防弾用にさえ利用されるポリカーボネイトは、振動や衝撃に猛烈に強い。加工中にも、割れる不安など全く感じない。それでいてアクリダインは有効なので、非常に便利。

 問題は、数多くの枚数の板を貼り合わせるため、適切な穴を開ける加工が面倒なこと。かなり悩んだが簡単な話に気が付いた。長方形に切り出したまま貼り合わせ、後からドリルやヤスリを使ってまとめて開けりゃいいじゃないの。
 あと、設置面積も要注意。レーザーヘッドからハミ出すと、バッテリーの出し入れに干渉する可能性がある。

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2010年11月29日(月) 21:20

皮算用ドライブ

 苦労して製作したピントリングの鍔を、片側外す。
 一周させた真鍮を止めたハンダ付け部分を溶かして剥がすと、後は容易にめくれた。

 ギアの中央を切り取る。この手のギアは耐久性が要求させるため、プラスチックではあっても非常に強靱で簡単にはカット出来ない。
 また、スポーク部分が送風機代わりになるよう角度が付いている。そのため、ギアの厚みより厚い。これは流用する上で邪魔なので、厚みからはみ出した部分も削らねばならない。

 真鍮の部分は真円になっていないため、残したままだと後の工作にしわよせが出る。

 ピントリング部分に縦棒をくっつけ、ギア6カ所の突起がそこに引っ掛かるようにする。
 すると、ギアの回転に伴ってピントリングが回転する一方、ギアは上下方向に移動可能となる。逆に言えば、ピントリングが上下してもギアは同じ高さに留まれる。

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2010年11月28日(日) 20:46

カテラン1位

 ニコニコ動画に投稿を始めて3年以上になるが、初めてカテラン1位を取った★

 これグリーンレーザー銃を製作しようと頑張った中で失敗プロジェクトなんだけど、それでも嬉しいのは確か。
 ニコニコ技術部をメインに投稿している者として、やはり数十万再生の動画を1つぐらい持っていたくなる。

 何かのキッカケで目を付けられて爆伸びというのは面白い。いつ爆発するか分からないのを気長に待っていた。コイルガン戦車は投稿から1年、ゴキブリレーザーの方は2年以上経っている。
 技術部でまっとうなものを作るには、凄い時間が掛かる。1年では完成しないプロジェクトなど珍しくも何ともない。数年がかりを覚悟して自作しているのだ。だから、投稿動画が伸びるのを2年3年と待ち続ける気分になれる。

 そんなもの、製作を続けていればそのうち経ってるよ。

 コイルガン戦車の方も急速に伸びて、技術部2位になった。両方を合わせたみたいなレーザー戦車は、果たして完成させられるか?
 ちなみに、ゴキブリレーザーを投稿した当時は「ニコニコ技術部」というカテゴリーが存在しなかった・・・はず。

 もう1つ重要なのは、この動画が2つとも著作権的に無問題なこと。倫理的に苦情が来る可能性はあっても、権利的に苦情は来ない確信がある真っ白動画なのだ。まあ技術部ではそんなの珍しくないんだけど。いまだに著作権侵害動画だらけという目で見られがちなニコニコ動画にあって、綺麗なカテゴリーの1つだ。
 また、独力で製作した映像素材ばかりであって、他者の力を借りて伸びたものでもない。だからこそ嬉しさも大きい。

 さて、ギア保護ケースは支持棒周辺の大穴を塞ぐという最終段階。

 まずは長方形の切れ端で大雑把に塞ぐと同時に、高さを合わせる。
 その上から重ねる板は、厚紙で型を取って検討。

 重ねてアクリダイン溶着し、ほぼ封鎖完了。
 残った少しばかりの隙間は、このユニットをレーザーヘッドに接着するときに一緒に接着剤で埋める予定。箱全体とユニット床との接着も同じ。

 ピントリングの回転はギアによる直接駆動に変更。

 最適直径のギアは、大き過ぎて普通には売っていない。ラジコンヘリのローター用を採用。ところが問題は、適合する噛み合わせギア。当然売っているが、一体構造のものしかない。ギアだけ抜いて六角シャフトに刺すことは出来ず、相当に悩ましい。

 ピントリングは上下にも動くため、ギア直接駆動は断念した。しかし少し考えると、解決策は思い付くでしょ。発想は単純だが工作は面倒だ。

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2010年11月27日(土) 22:32

過去の苦労がまたご破算

 ポリカーボネイト面の一部に6ミリの穴を開け、同じくポリカーボネイト製の5ミリナットをアクリダインで接着。
 グリスアップ用のメンテ穴とする。

 若干建て付けが悪いがヤスリも動員し、3つのパーツをアクリダインで合体させる。

 ポリカーボネイト製ネジをナットに入れてシールド完了。ネジを抜けばメンテ穴になる。

 かなり苦労して作り上げたピントリングのハンドリング部分。新構想の構造では不用となってしまい、分解にそれ以上の大苦労をしそう・・・

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2010年11月26日(金) 21:23

貼り合わせ方

 まずは3面のポリカーボネイト板を外面からテープで仮止め。
 内面に2.5ミリ角のプラスチック棒をあてがい、アクリダインを流し込んで接着。一瞬で密着して気密状態となり、内部に気泡が残ってしまう。このため完全な溶接状態にするのは難しいが、強度は十分だ。

 面と面をくっつける辺だけでなく、すべての辺に角棒を接着して剛性を上げる。そして、試着。

 正面には穴を開けてネジ頭やシャフト突起を逃がさねばならなかったり、天板の切り欠きを拡張せねばならなかったり。現物合わせで調整を繰り返す。

 残りの2面を取り付けるのは、結構厄介。

 これ以上の面を最初から接着しておくとハメ込めなくなるので、ハメ込んだ後に接着するしかない。作業し易いよう、必要な角棒は先に接着しておくが、位置が狂ってると密着出来ない。

 何でもないようだが、実際は仮組みを繰り返してあちこち削ったりしている。

 余談だが、最近不況を実感するのがカレンダー。昔は企業が宣伝兼ねて無料で配りまくっていたが、昨今は買わないと手に入らない。で、これが暴利をむさぼっている。
 ここで助かるのがダイソー。カレンダーも105円で買える。

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