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2019年07月の記事

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2019年7月21日(日) 20:51

尾栓構想

 チャンバーの銃口側穴は、内径9.9ミリ。ほんとギリギリで、10ミリ真鍮パイプは挿入できない。
 これを軽く10ミリドリルで削り、挿入できるようにした。チャンバーパッキンに接触するところまで挿入できる。

 真鍮パイプの逆側は、最終的には主砲ホルダーにハンダ付けする。これにより、真鍮パイプはキッチリと固定される。ただしハンダ付けの位置は現物合わせで確定させるため、すぐにはハンダ付けできない。

 チャンバー周りは、上にも下にも余剰空間が無いと判明している。だからアウターバレルの固定は差し込むだけで行うしかないし、チャンバー自体の固定もネジ止めとか不可能で、接着しかないと思われる。

 メカボックスの固定は、尾部を閉塞することで行う。戦車砲の尾栓を閉じるようなノリだ。

 ステンレス板を、適切サイズに切り出す。
 ステンレスワッシャーも有力案だったが、固定用金具をハンダ付けするなら長方形の方が扱い易い。

 実物イメージを作るため、仮組みしてみた。ネジは、4ミリ。

 L字金具を組み合わせて固定枠を作る場合、横幅が狭過ぎる。もっと幅の広いL字アングルが欲しい。
 だが、東急ハンズでは適切な金具が見つからなかった。

 ならば汎用のアングルから好きな長さを切り出し、このL字アングルはその強化に使うのが良さそうだ。

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2019年7月20日(土) 20:02

主砲ホルダー完成

 四隅のナットをハンダ付けできたところで、ネジで固定。
 タミヤのセラミックグリスが無力だったので、ラジコン戦車の防水用に使うモリブデングリスをネジに塗り、ハンダ付け防止。

 残った2つのナットは、別のネジで仮固定。頭の側がハンダ付けされないよう、アルミ製のスペーサーを挿入。

 遂に、ナットのハンダ付け成功!
 これメーカーの市販キットだったら、どれほど簡単に済むか想像すると、フルスクラッチの大変さを実感する。

 13ミリパイプをハンダ付けし、主砲ホルダー完成。

 最後に、戦車シャーシにハンダ付け。

 車体最先端の下部は、ステンレス板の2枚重ねになっている。さもないと、上装甲となる銅板に1ミリの隙間ができてしまう。
 また、その銅板ではなく下部ステンレスに直接ハンダ付けしたせいで、銅板を加工せねば取り付けできなくなった。それでも、強度的にこうすべきだと構想修正した。

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2019年7月19日(金) 21:41

悪戦苦闘

 土台の角度ミスだけでなく、穴の位置が合わない。6本のネジのうち、一部しか貫通しない。

 全体加熱すれば全部バラバラになるが、左右の支持脚と床を再合体させるのは簡単だと思っていた。ところがこれが意外な難題で、微妙にズレてハンダ付けされてしまった。
 おかげで穴が狭まり、ネジが通らない。

 ネジ穴を使ってネジで固定すれば、位置がズレることもない。しかしそれでハンダ付けすれば、ネジまでハンダ付けされてしまう。

 この問題は、いつも苦労する。ハンダにくっつかないアルミ製のネジがあれば非常に助かるが、そんなもの見た事がない。
 悪戦苦闘した末に、どうしても元通りにハンダ付けできず、諦めて穴のズレはドリルを再度使うことでクリア。

 実際にどうしようもなかった穴は1つだけで、強度低下は殆ど分からない。

 土台にナットをハンダ付け。ネジがハンダ付けされないよう、セラミックグリスを塗っておいた。にも関わらず、簡単完全にハンダ付けされてしまった。これでは、使い物にならない。

 ネジを外すには再加熱しかないが、ナットが固定されていないと外せない。
 オートウエルドでナットを固定してみたが、下地のハンダが盛られ過ぎているせいでオートウエルドも浮いてしまい、ハンダが溶融するとナットを固定できない。
 ネジの除去に、これまた悪戦苦闘することに。

 再度、ナットのハンダ付けをやり直す。物理的に実装空間が不足するため、ナットは削ってある。

 ハンダの量を減らし、四隅から先に作業する。1つずつ、ネジがハンダ付けされていないことを確認しながら慎重にハンダ付けして行く。
 欲張らず、ナットの2方向だけハンダ付けできれば良いと割り切る。ハンダ付けは最低限の固定用とし、強度に不安があればオートウエルドで強化する手筈だ。

 それでも、四隅のうち1つはネジをハンダ付けしてしまった。
 取り除くのは、これまた面倒。

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2019年7月18日(木) 21:40

穴開け連鎖

 折り曲げが不正確で垂直も平面も怪しいので、左右合わせてバイスに固定し、ぶっ叩く。

 支柱を床板にハンダ付けしてから、穴を貫通させる。

 ガイド穴が先にあると、容易に穴を開けられる。
 やはり、2ミリドリルが折れまくったのは、剛性不足が原因だ。ペアリングツールや既存の穴ガイドにより剛性が補償されると、すんなり穴が開く。

 更に、土台用のステンレス板を切り出す。

 現物合わせで穴がズレないよう、本来は別パーツであり固定にネジを使用する土台もハンダ付けし、穴を貫通させる。

 そして、全体を加熱して分離させる。

 土台をコの字に板金し、斜めカット。

 これにて必要なパーツが準備できた・・・と一息付いたのだが、どこで錯覚したのか斜めカットの角度が思い切り間違っていた!
 戦車の車体に当てがってみると、全く水平にならない!
 削っての修正も不可能な類の、ミス。更に、折り曲げ部分と穴の距離が接近し過ぎていて、これではナットを仕込めない。

 作り直しだ。

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2019年7月17日(水) 21:38

主砲ホルダー

 カメラの設置を棚上げし、先に主砲ホルダーを製作する。

 主砲とメカボックスの固定を確定させ、カメラは余った空間の中から実装方法を探る方針だ。つまり、使用可能空間をより厳密に判定できるようにしてから、改めて考える。

 アウターバレルは直径10.5ミリ相当だが、残念ながら適切なステンレスパイプがない。
 10ミリだと内径8ミリしかなくてインナーバレルが入らず、11ミリは売っていない。ステンレスパイプは10ミリまで1ミリ単位で売っていて、12〜16ミリもまた1ミリ単位で売っているのに、11ミリだけピンポイントで売っていないという超絶ムカつく状況である。

 真鍮だと外径10ミリでも内径9ミリのものがあり、これならインナーバレルが通せる。アウターバレルに超剛性は必ずしも不用なので、真鍮パイプを使うことにした。
 外径13ミリのステンレスパイプを輪切りにし、更に下部の支持脚を切り出す。ところが、ネジ穴を開け損なってゴミになった。

 ネジ穴を開けようとした瞬間、「2ミリ穴って、そんなに巨大だったのかよ!」と思わず絶叫しそうになった。2ミリ未満のネジは強度的に不安だったので2ミリを使おうとしたが、想像したより遥かに2ミリの穴は大きくてイメージ通りに工作できない。

 そもそもステンレス板相手に2ミリのドリルは非力で、ベアリングツールの補助があっても位置決めの瞬間にズレてしまう。穴自体はベライングツールがあれば楽勝で貫通させられるが、位置を正確にすることができない。

 失敗作は、板金実験に使う。穴を無事に開けたとして、その後で折り曲げることは可能かどうか確認したのだ。結果は、何とかなりそうだと判明。

 成功率を考慮。先に穴を開け、うまく穴が開けられたものを切り出すことにした。

 ポンチで凹ませることで位置決めがズレないようにし、何とか許容範囲の仕上がりになる。ステンレスにポンチを使うとポンチが消耗するので避けたいが、このままでは永久に穴開けが成功しそうにない。

 出だしから、大変な苦労を強いられた。
 主砲ホルダーの製作手順は完全にイメージできているが、これまた実体化が極めて大変という類の作業っぽい。既に、欝だ。

 実物に比べて折り曲げ部分が幅広になってしまうのは、やむを得ない。実物同様の構造はDIY不可能であり、妥協するしかない。

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