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2017年6月27日(火) 21:24

また遅い

 最後の急コーナーを抜けると、一気に計算量が減る。シケイン抜けは相当に重いが、それでも1日のうちに終了できる計算量だ。そしてシケインを抜ければ、実際の速さを容易に比較可能となる。

 そこで明らかになったのは、2周目が異様に遅いこと。ゴールライン通過時で、1周目(左)に比べて2周目(右)は1694フレーム以上も遅れている。
 1694フレーム差で自機の進行具合はほぼ同一だが、2周目はゴールラインに到達していない。

 では一体どこが遅いのか?
 お馴染みの犯人探し比較である。

 最後の急コーナーにおけるクリッピングポイントでは、1周目と2周目の差は約1692フレームしかない。

 しかしコーナー立ち上がりでは、差は相変わらず約1692フレームのままだが、脱出速度がまるで違う。

 そのまま走行を続ければ速度差のせいで差が広がり続け、シケイン手前では約1694フレームに広がっている。コーナーの脱出が遅いだけで、2フレームもの大損害なのだ。だからこそこのコーナーは、極めて重要なのだ。

 だが、そんなことは分かり切っているから、非常に重い計算を行って徹底的に最速解を求めた。それがなぜ、2周目は1周目のような速い解を発見できなかったのか?

 そもそも1周目を製作していたときに、シケイン抜けスクリプトが誤動作した。原因はスクリプトの想定よりも速度が速かったためだが、つまりこの1周目は特別に速かったのだ。

 それ以外のラップでは、そこまで速い解が得られていない。仮にこの1周目が平凡なら、実はそれだけ速く抜けられるということに気付くのが遅れただろう。全く気付かないままTAS製作を続行させたかもしれない。WIPのエキスパートクラスが、そうなったように。

 では、2フレームも速い解を得るための条件は何か?

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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