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2010年2月24日(水) 21:00

素性判明

 ようやく所定のコンデンサーを取り付け終了したので、ヒューズはすっ飛ばして電源を接続。別に大電流を流すのではなく最初は出力電圧を確認するだけだ。

 実は30Aのヒューズが手元に無いってだけ(汗)

 いきなりどこかが煙を吐くこともなく、11.974Vが出力された。トリム端子の電圧は、1.221Vとなっている。トリム端子とV−およびV+との間は50KΩと125KΩになっているため、単純に内部で分圧抵抗が形成されているのではないと分かる。

 小さくてもこのDC-DCコンバーターは300ワットであり、こんな小型高性能の品は結構入手に苦労する。先日も60ワット品の納期が5月末だったし。
 日本国内で買えるという点では楽かもしれないが、通販頼りという時点で外国との差は大して無い。

 コンデンサーの足は曲げて、ちゃんと短絡回避してます。出力端子から50ミリ以内に取り付けるよう指定があるけど、そもそも2本の出力端子同士が何センチか離れてる。
 実装はギリギリ。

 トリム端子を定格一杯の500Ωでプルダウン。
 出力は7.192Vと想定通り40%ダウン。こっちはこのままの出力固定で使用する。
 このとき、トリム端子の電圧は0.2418Vへ激減。

 消費電力が極めて小さいはずなのに、コネクター接続で相当な火花が出る。どうやら、巨大コンデンサーのせいで無視できないほどの突入電流が生じているようだ。

 もう1個のDC-DCコンバーターを試験。
 CNT端子に機械スイッチを取り付け、電源ONによるコネクター火花を避ける。

 PICを取り付けてPICからもう一方のDC-DCコンバーターCNT端子を操作したい関係から、入出力のGNDを短絡させた。そのせいか分からないが、出力は12.001Vと極めて正確。トリム端子の電圧は、1.224Vだった。

 トリム端子を3KΩで仮にプルダウンすると、出力はデータシート通りに20%ダウン。9.575Vとなった。これでトリム端子の電圧は、0.7296Vだ。

 このDC-DCコンバーターは、トリム端子の電位を一定にキープするタイプではなく、トリム端子の電位変化に連動して出力電圧が変化するタイプのようだ。

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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