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2010年3月29日(月) 21:10

片側調整

 1064nm をモニターしながらミラーの向きを調整。
 肉眼では分からないというだけで、秋月グリーンレーザーで調整する場合と似たような感じ。

 小さい点がピンホールから漏れるビームで、大きい点が反射して来たビーム。
 余りにも明るくて光に埋まってしまい調整どころではないため、ナイトショットは切ってある。

 調整出来た段階で、タネ火レーザーに近い側にも全反射ミラーを設置。取り敢えず薄ディスクレーザーの時に使った奴を、1インチワッシャー付きのまま投入。問題あるようなら、SSY-1
の全反射リアミラーを使う。

 こっち側は六角レンチがタネ火レーザーと干渉するため、調整に時間が掛かる。

 苦労してビデオカメラ設置用の空間を確保し、レーザーの正面にレンズ位置を合わせたらこれまた誤算。全反射ミラー2枚を通過しているのに、余りにも明る過ぎて画面がほとんど真っ白。これじゃ何も出来ない。

そこで、1064nm の感度が低い最近のカメラに 1064nm 選択透過フィルターをセットして投入。今度は暗くて、合わせ鏡の像が確認し難い。

 しかしこれはスチル撮影の都合で、感度最低で絞りも絞っている。通常はフラッシュを使っている。
 

 フルオートにすると、今度は明るくなり過ぎてしまった。しかし両者の中間にベストな露出があるということで、カメラの設定範囲内に入っている。
 設定を煮詰めてビームを観察しつつミラーの向きを合わせれば良いのだが、六角レンチを操作し難いため、かなりの時間を要する。

 ここで問題となるのが、レーザーの連続照射時間。励起用LDの発熱ではなく、DC-DCコンバーターの発熱が制約条件になってやがる。
 ワット数が増えて来ると、変換ロスに伴う発熱が厄介になる。増幅器LDのドライバーはちゃんと発熱を計算して対策済みだから問題ないが、こっちは追加対策せねばならない。

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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