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2018年6月11日(月) 22:38

実体化

 ポリカーボネイト板2枚でサンドイッチし、ギアを組み立ててみる。

 大歯車のためのシャフトは、切断していないので余り過ぎ。これリベット状に片側が頭になっている方が良いのだが、その手のパーツは6ミリ穴に挿入できるかどうか怪しい。ほんと直径の0.1ミリ差で挿さらないことが多いので、下手に買えない。
 何でも無い汎用パーツの組み合わせは、なかなか意図通りに完成しない。

 ただ、大半のパーツが汎用品というのは、壊れたときに代替パーツを探し易いという利点はある。

 紙上からまがりなりにも実体化すると、大歯車のアームを引く力とサスアーム負荷の関係など、体感できる。これは、案外でかい。市販商品作っている訳じゃなく厳密な力学計算やってる訳じゃないのだが、手ずからいじると伝わるものがある。
 いちおうこの部分は、皮算用通りに機能している。冶具は仕事をしており、歯車の噛み合わせも適切だ。歯車を介さないと、サスアームの可動範囲が狭くなり、直進運動で作動させるのに無理が生じる。

 ところで、エンジン発電によるハイブリッド化は、以前検討してエンジンのでかさと意外な低出力により断念した。だが、いずれ復活もあり得る。
 というのも、軽武装で長時間運転というニーズも自分の中に無い訳じゃない。この戦車は、武装交換できるように作る。武器を軽く小さくしたり、そもそもカメラだけ積んで武装無しという場合、余裕が出来た重さと空間でエンジン発電を搭載する手がある。
 200ワット程度の発電能力で、武装の重量を考慮しない。というか、武装の代わりにエンジン発電を積むノリである。それなら、可能性はあるかもしれない。

 ただ、エンジンはでかい。市販のエンジン発電機は、どんなに小さくても重さ8キロぐらいある。せめて半分の4キロ、できれば3キロ以下でなければお話にならない。とにかく、ひたすらエンジンはでか過ぎる。模型用エンジンなら十分に小さいが、模型用ではないエンジンに比べて取り扱いが面倒過ぎる。模型用エンジン並みに扱い難いエンジンしか無かったら、エンジン式の乗用車など普及しなかっただろう。
 出力800ワットで重さ8キロというのは、超小型発電機の典型例。欲しいのは、出力がその4分の1で重さも4分の1というエンジン発電機である。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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