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2019年7月10日(水) 21:13

電極切り出し

 放熱を兼ねる車体上部装甲板を、厚さ1ミリの銅で形成する。

 左右の銅板をマスキングテープで仮止めし、最前部との重なり具合を確認。配線を通すための穴に応じて、端を折り曲げる。
 2重になっている側面装甲板だが、外側は内側より1ミリほど低くなっている。だから、左右の銅板は重ね具合が配慮されている。すなわち、外側側面装甲には上に乗るが、内側側面装甲とは横で接している。こうして、1ミリの差を補正している。
 板同士の重なり具合次第で、板幅に1ミリの差が生じる。とうぜん板を切り出す時点で、考慮済みだ。

 配線用の3ミリ厚銅版は、斜めカットして重複を避ける。

 装甲板の車体内部側に「絶縁・熱伝導」接着剤で貼り付け、電極先端を穴から車体外部に出す。そのため、直角に折り曲げてある。

 逆極の配線銅版も斜めカットし、重複回避。

 垂直に曲げられた先端に、LEDをハンダ付けする。LEDは5ミリ角しかなく、アノードとカソードの間隔は0.5ミリしかない。そのため、電極先端もギリギリまで接近させねばならない。
 この時点で、ハンダ付け作業のハンドリングが至難であると予想できる。

 そこで電極同士をオートウエルドで固定し、扱い易くする。

 短絡していないことは、もちろん確認してある。オートウエルドは、実用上は絶縁性がある。これで熱伝導も充分に良好なら話は簡単だが、熱伝導性能に関する情報がない。鉄粉が混入されているから普通のエポキシよりは良いかもしれないが、熱伝導を謡う製品のように銅や銀が混入しているものに比べて劣ることは予想できる。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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