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2010年02月16日の記事

2010年2月16日(火) 20:51

パーツ回収

 以前失敗した薄ディスクレーザーの共振器を分解しパーツ回収するため、板金用ハンダゴテで加熱。エポキシを燃やすことで接着を無効化する。

 レンズは先に外しておき、レンズ固定ネジも先端にゴムが付いているので抜いてある。

 レンズは別としてもミラーマウントは特にレアなパーツではないが、それでも150ワットのスイッチング電源なんかより遙かに高価。回収するに越したことはない。
 たっぷりとハンダを盛って熱伝導を確保し、長時間加熱し続ける。パーツの多くがアルミ製で、ハンダが付かないので安心してハンダを盛りまくれる。

 金属同士がエポキシで接着されている場合、分離するには加熱方式がやはり唯一の手段だと思う。恒温槽みたいな高級品は一般家庭にない訳で、金用ハンダゴテは時間こそ掛かるが温度を上げ過ぎないという点でいい感じである。

 恒温槽を自作するまでの需要はまだ無いしなぁ・・・

 LDドライバーは基本的にLEDドライバーと同類なので、イチから自作するための情報もいろいろ存在する。しかしターゲットが400ワット以上ともなれば、僅かな変換効率の差で消費電力や発熱が大違いとなってしまう。

 自作コンバーターではメーカー製のDC-DCコンバーターに高率で勝負出来るものではない。更に、信頼性や内蔵の安全装置では最初から相手にもならない。
 そうなると、メーカー製DC-DCコンバーターに自作回路を組み合わせるのがベストだ。

貴重品のミラーマウウントを次々に回収したが、1個だけ外れてくれないのがある。
 ネジはほぼフリーだが、以前の格闘でネジ山を潰してしまったために、詰んでいる。

 波長変換素子が厄介なのは、大出力に対応可能なものほど変換効率が低い点である。このため、10倍のグリーン出力を得ようとすると10倍のリソースではなく、それより遙かに多大なモノが必要となるのだ。
 QPM-SHGにおいても例外ではなく、グリーン1ワット前後では強力でも果たしてレーザー銃レベルの出力でうまく働いてくれるかどうかは分からない。LBOよりはマシと思われるが、散々苦労した挙げ句に既製品の凶悪モジュール買った方が安くて軽かったというオチも十分にあり得る。

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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