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2010年03月15日の記事

2010年3月15日(月) 21:36

注水

 リザーバーに水を満たしたら、ポンプを少し動かしてラジエーター等に水を押し込む。当然水位が下がるので、継ぎ足す。これを繰り返して水路全体に水を行き渡らせる。
 500ミリリットルの精製水を使い切ったところで、写真のように少し空間が残った。
 全体では550ミリリットルほど必要なようだ。つまり、レーザー銃の重さのうち550グラムは水ってことになる。

 LDドライバーの電源を入れると、特に問題なく17Aで安定した。PICによる制御は、想定通りに働いている。

 この状態で2〜3分放置したが、針は16Aと18Aの目盛りから飛び出すことなく安定した。例によって小刻みに上下に触れるが、プラスマイナス0.5A以内に収まっている。
 電流検出の精度が0.2〜0.25Aなので、この安定性もまた計算通り。

 ポンプと増幅器を接続するシリコンホースに、若干の水滴というか水漏れがある。それで思い出した。内径12ミリのキツいホースでもここは水圧に耐え切れないため、布ガムテープで結束していたのだった。
 耐圧を高める一方でホースを傷めない結束として、なかなか良い素材。

 ただし漏洩は僅かなので、LDドライバーの調整を済ませるまではこのままで運転する。

 気になるのは、ポンプの音が昔より大きなこと。本来のラングD5は相当に静かである。運転していることが分からないほど、とまでは言わないがそれに近いものがあった。深夜の住宅地でも気兼ねせず運転可能なレベル。
 それが、かなりうるさい。

 冷却水に気泡が大量発生していて、それが騒音の原因になっているように思える。気泡は騒音以上に冷却効果を損なう点が痛い。ある程度の時間ならし運転を続けて、水路の隅々に水を行き渡らせねばなるまい。
 逆にレーザーロッド交換などのため水抜きをするときを想像しても、これまた頭が痛い。水冷システムは、お手軽なものじゃない。

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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