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2010年05月01日の記事

2010年5月1日(土) 14:50

壊れた!?

 新しいパチンコ玉は当然ながら遙か昔に到着している。
 久し振りにコイルガン戦車を引っ張り出して撃ってみる。ところが、発射されない。

 実は前回・・・と言ってももう何ヶ月も前になるが、室内で中身入りコーラ貫通シーンをスローモーション撮影するにあたり同様の事態が発生した。発射信号を送ったのに、発射されない。しかし再度発射信号を送ると、ちゃんと発射された。
 どこか接触不良なのか?と深く考えずに今回も再度発射信号を送ろうとするが、それ以前の恐ろしい事実。コンデンサーの充電が完了しない。IGBTが壊れていた。

 放電回路には6カ所にIGBTスイッチが存在するが、そのうち3カ所がまとめて壊れた。
 放電回路は何度も壊れつつ改良を繰り返したもので、今頃になって一度に3カ所壊れるというのはいかにも不自然だ。しかも、いきなり壊れたのではなく発射不良という前兆があった。壊れた3カ所は発射制御PICの同一舷に属している。そこは、以前に謎の接触不良を起こしている。
 接触不良は発生した当時、PICは既にエポキシで固めた後だったために再工事出来ずかなり焦った。

 エポキシを掘り返せるたけ掘り返し、可能な限り配線をやり直した。そして信号が通じていることを何度も確認しつつ完成させた。だが、根元からハンダ付け直し出来た訳じゃない。射撃管制PICの片舷が接触不良の猛烈なまでに寸前になっていて、不安定極まりない状態で踏みとどまっていたのではないか?
 コイルガン戦車は、Engineer Award 2009 のイベントのため輸送を繰り返した。それによって完全に接触不良が再燃し発射不良を起こしたのではないか?
 そして前回はかろうじて発射出来たがIGBTにダメージが加わり、今回トドメを刺されたのではないか?

 PICから半端な電位の信号が伝わると、IGBTが破壊される。

 射撃管制PICの片舷は接触状態が怪し過ぎる。この際基板の一部を破壊してでも根本から再配線すべきだ。

written by higashino [コイルガン戦車24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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