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2010年05月11日の記事

2010年5月11日(火) 21:08

ソケットがない

 大誤算なのは、PIC用の18ピンソケットが在庫切れな点。他のピン数に比べると圧倒的にニーズが大きいのに、なぜ在庫していないのか自分でも不思議である。いや、ニーズあり過ぎて在庫切れなだけか。
 世の一般なショップでも、人気商品ほど品切れになるもんな。素朴に考えれば人気あるから大量に仕入れて豊富に積んでおけそうだが、そうではないことは自らPICソケットで証明してしまっている。

 PICソケットを取り付けないことには、以降の配線が一切進められない。そこで、丸ピンヘッドを2列に配してソケット代わりとする。
 PICの足は平ピンなのだが、丸ピン相手でも差せることは差せる。接触面積は減るがその分押し込んだ際の圧力が増大し固定力はむしろアップする。

 ただし当分の間は固定力が高まるのはむしろ迷惑である。コイルガンの発射シーケンスを変化させるにはPICのプログラムを組み直さねばならず、ライターに取り付けるためPICを抜き差しする羽目になるからだ。

 しかしソケットの横棒がないため、PICを抜く工具はセットし易い。

 こうやって基板に改めて組んでみると、謎の接触不良が生じていたのも分かる。10分の1インチという標準にして余裕のあるピッチであるにも関わらず、ちょっと気を抜けば短絡しかねない状況なのだ。
 旧PICでは高さを節約するために三端子レギュレーターを横に寝かせた訳で、なおさら短絡とかハンダ剥離が起き易くなっていたはず。

 セラロックにしても、中央の足をGNDに接続するためには配線が密集してしまい、事故の元になる。PIC16F88ならセラロック無しで動かせるが、最大8MHzなので役に立たない。
 20MHzを内蔵しているなら価値あるのだが。

 2列ピンヘッドだと1番ピンマークがないのでマジックで印を付けてある。印があるだけで物理的には逆刺し出来てしまうが、それは普通のソケットでも同じである。
 中央に見える抵抗は、リセット端子をプルアップする10KΩである。PIC16F88では省略可能だが、その程度では乗り換える気になれない。ハードに比べてソフトは遙かに複雑であり、ちゃんと動いているソフトの書き換えは最後の手段だ。

written by higashino [コイルガン戦車24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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