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2016年03月16日の記事

2016年3月16日(水) 21:46

移動より追加

 システム構成図と、各筐体への実装は、対応が複雑になっている。2セットのAFが共振器筐体に収まり、2セットのAFを接続する形となっているPC2つも、励起LD筐体その2に収まる。それ以外の全パーツが、励起LD筐体その1に押し込まれている。

 この不均衡な実装は回避したかったのだが、どうしても回避できなかった。接続の必然性から、筐体1つにパーツが集中している。

 その結果、パーツと光ファイバーが密集する励起LD筐体その1は、どのパーツがどこに存在するのか対応関係が不明になってしまった。
 そんなもの光ファイバーを追えば簡単に分かるだろうと言うのは、実物を知らない者だ。実物を前にすると、光ファイバー素線の追跡など不可能である。仮止めテープを剥がしてパーツを取り出そうにも、光ファイバーがもつれて作業不能。

 赤色LDを発光させると、漏洩光の状態により、システム構成図の左側にあるパーツか右側にあるパーツかという区別ぐらいなら付く。写真の赤い←部分のアルミ細パイプが、曲がっているという大問題発見。いや、仮止めテープを剥がす際に曲がった恐れもある。
 ここは赤色LD光が到達していないので、右端PC絡みの可能性が高い。光ファイバーが致命傷を負っていたら、融着やり直しである。幸いにして、極めて貴重なPCとOCの融着部分ではない。PCとOCの融着部分は、フォトダイオードが取り付けられているので、この場所ではない。

 こうなると、HRを取り外して移動するのではなく、あと1セットだけ残しておいた在庫HRを新規挿入する方が現実的だ。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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