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2017年09月01日の記事

2017年9月1日(金) 21:11

分解してみる

 壊れた AirSelfie を分解してみた。

 筐体には直径2ミリぐらいの黒丸が点在しているが、これはネジ頭を隠すためのゴム栓である。針を刺して引っ張り出すと、普通の精密プラスドライバーが使える。
 驚いたのは、筐体がアルミ製であること。アルミ製とは知っていたが、実物の手触りは完全にプラスチックであり、やはり軽量化のため宣伝とは異なる仕様になったものだとばかり思っていたのだ。
 しかし実際に、アルミ製だった。どうしてわざわざ安っぽく感じる表面仕上げになっているのかは謎だが、間違いなくアルミ製だ。

 墜落により、アルミフレームが大きく編敬意するほどの力を受けた。60〜70グラムしかないドローンでも、1000Gとか加わればこうなる。

 バッテリーは基板にテープ止めされていた。ファイバーレーザーの光ファイバーを束ねるのにも使われていたテープと思われ、こういう用途に標準の品があるのだろう。自分はタミヤのマスキングテープで代用しているが。

 撮影した映像は内蔵フラッシュメモリーに記録される仕様だが、マイクロSDが固定されていた。驚いたが、合理的だ。以前作りかけた自作ドローンでは、飛行ログを記録するのに素のフラッシュメモリーを使っていたが、それは単純なログだからで、ファイルとして管理したいならこの手法がお手軽だろう。

 もちろんこんな小型ドローンでなければ、メモリーカードは抜き差しできた方が便利である。

 分解した大きな動機として、超小型の搭載カメラを流用できないだろうかという皮算用があった。しかし、単独で切り出しても使用法が不明である。基板丸ごとでもかなりの小型軽量だから、AifSelfie の残骸まるごと、カメラとしてリサイクルするのも手だ。

written by higashino [マルチローター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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