Darkside(リンクエラー修正しました)

2018年06月08日の記事

2018年6月8日(金) 23:02

最悪

 インストールしても、エラーは変わらない。 The project's device is not
supported by the current loaded libraries.

 そこで更に、MPLAB X IDEで、[tool] → [option] を選択。
 Plugins を選択。MPLAB Code Configurator 3.x タブを選択。

 Install Library ボタンを押す。しかし、ライブラリーファイルを用意せねばならない。そもそも、Open
Library Folder を押すと、入るべき物は既に入っているようだ。

 ならばと、他に怪しそうなものを落として新たにインストールしてみる。

 しかし、インストーラーを実行させたとたん、無関係だったと判明。

 これ、MCC関連じゃない。
 最初に見たエラーに関する情報は、少ない。もしかして、MCCでは DSPIC33FJ12MC202 がサポートされていないのか?
 明らかにブラシレスモーター制御に最適化されているこのデバイスは、決してマイナーではないはずだ。サポート外なんてことあるのか?
 最新MCCでサポートされているデバイスの一覧を、どうしても発見できない。これが分かり易い部分に掲示されていない時点で、サイト作りが失格すぎる。発売している全デバイスをサポートしているなら構わないのだが。

 ライブラリーは拡張子 jar だが、エディターで強引に中を覗くとPICのデバイス名が散在している。検索すると、DSPIC33F 系統が皆無。マジで、サポート外の可能性大!
 これで、一気にやる気が失せた。

 というのもやはり dsPIC はコンフィグが難解過ぎる。たぶんそれで、こんなものやってられないと以前放り出した。
 MCCの情報を見ていると、面倒なコンフィグを極めて容易に設定できるツールのようだ。それだけではなく、標準的なソースコードの雛形を生成する機能もある。自分はソフト業界長いだけに、MCCというツールがどれほどの威力を持つか容易に判断できる。MCCが使えるかどうかは戦力の決定的な違いである。MCCが対応しているというだけで、デバイスの価値は桁違い。さすがに、PICの発売元は弱点を把握していたようだ。

 だったらなぜ DSPIC33FJ12MC202 がサポートされていないのか?
 いや、なぜ DSPIC33F* が全滅なのか?

 完全に、やる気が失せた。サポート外というだけで、きっと生産性が10倍違うぞこれ。
 ブラシレスモーターの制御に関してなら、例の書籍を参考にして作ってしまうのはアリだろう。だが、ドリル戦車の主制御マイコンに採用という可能性は完全に無くなった。そっちは Discovery でいい。少なくとも、MCC未対応のデバイスで作るのは、時間の無駄でしかない。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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