Darkside(リンクエラー修正しました)

2018年06月12日の記事

2018年6月12日(火) 23:47

最小エンジン

 モーター用の、水枕・・・を買ったつもりだったのだが、届いたものは水枕ではなかった。単なるジャケットで、モーターに取り付けないと水が漏れる。
 しかしこれにより、冷却効果は最大限に発揮できるし軽量だし、で合理的だ。いかにも中華製。水が漏れるようならユーザーが何とかして使う。成功は保証されないが、努力次第でメーカー保証の成功を上回る成功を収められるかもしれない。

 さて、適宜ネットサーフィンして周辺情報を集めている。
 汎用エンジンは未だにホンダの GX25 が最小のようだ。排気量25ccで乾燥重量が3キロもある。これより軽量なエンジンは模型用しかなく、一気に扱い難くなる。模型用は小さいが、メンテがうんざりするほど煩雑。グローエンジンは更に、燃費が悪い。エンジン発電機は、EVより航続距離を伸ばす目的である。燃費が悪いのでは意味がない。
 燃費を考えると、模型用にしろ汎用エンジンにしろ、ガソリン燃料に限る。扱い易さメンテの容易さでは、圧倒的に汎用エンジン優位である。趣味ではなく実用品として市販されるため、模型用のような煩雑さは許されないからだろう。

 しかし、いかんせん汎用エンジンは重くて巨大。ホンダの技術で10ccぐらいの超小型汎用エンジンを作って欲しいのだが、そういうのはもうモーターの領域になってしまっているようだ。
 エンジン発電機を作るとしても、GX25 を使うしかないのか。そう思いつつ GX25 の値段を調べると、そもそも売っていないことに気付いた。個人購入は、容易じゃなさそうだ。もちろん幾らでもやり方はあるのだが・・・

 一番簡単なのは、GX25 が組み込まれた製品を買うこと。そうなると例によって芝刈り機かチェーンソーが定番だ。

 そして、以前は発見できなかった超小型エンジンを発見した。ゼノアの G2100T-25P8 という世界最小を謳うチェーンソー。
 18cc という超小型エンジンを搭載し、乾燥重量2.2キロ。相応に非力だろうが、200ワットの発電機を回すていどの出力は期待できる。これを流用すれば、乾燥重量3キロのガソリンエンジン発電機も作れそうだ。呆れたのは、ゼノアはホビー用エンジンも作っているのだが、ホビー用の方がでかい。

 ただ、これを使うとしても最後は騒音だ。どう頑張ってもエンジンは静粛性でモーターには勝てない。どのていど五月蝿いのか。

written by higashino [ドリル戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL
Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4