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2018年10月10日の記事

2018年10月10日(水) 21:15

黒パッド

 当初予定では、これはコイルガン戦車用の送信機なので、コイルガン戦車のカテゴリーで記事にするつもりだった。
 しかし、マルイのバトルタンクも含めた汎用として使いたい気分になって来たので、引き続きこのカテゴリーで扱う。

 買って来たのは、同じパッドの色違いである。バージョン2は黒にしようと、最初から考えていた。

 このパッドは2年前のベストセラーで、今や実売1400円で投げ売りされている。近い内に後継機種が出るのだろう。しかし、改造ベースとして使うのは、最新ではない方が良い。実装密度が低い方が、改造し易いからである。
 ジャンルは違うが DC-DC コンバーターなんて、古い物の方が圧倒的に改造し易い。

 機能は、「スマホホルダー以外全部入り」だ。
 単三電池2本仕様のバッテリーケースを持ち、振動機能を持つ。液晶ディスプレイは既存品を改造して任意の表示を行わせるのが困難なので、自前で実装するしかなく付属しているのはむしろマイナスである。

 欠点としては、グリップに穴が開いているため内部空間を活用できないこと。
 そこでバージョン2では、グリップ穴の部分にPICを搭載するつもりである。これにより、グリップ内部を改造パーツに使うことができる。だから、十字キーや4つのボタンも活かす。PICを左右グリップに1つずつ搭載し、一方でデジタルキーを読んでシリアル変換し、もう一方のPICに送り込む。

 これで数多くのボタンを入力できるようにして、コイルガン戦車だけでなくドリル戦車などでもそのまま使おうという皮算用だ。

 改造の方針として、既存基板を使用できる部分は最大限に使用し、パーツの除去などは最小限に留めるというものがある。
 人差し指ボタンで強く感じるが、抵抗等の外付けパーツは少数であっても製作が面倒臭いし、空間も意外に必要となる。既存基板はチップ部品が多用され、自前で実装するよりも空間を効率良く使用している。だから、流用できる部分はすべて流用するのがベストだ。

 まずは、ボタン入力を読みこむ方法。軽く予備調査したら、電源を接続。しかさいここで、オリジナルではなく秋月のバッテリーケースを使ったところ、やられた。
 なぜ市販品のバッテリーケースを使ったかと言うと、わざわざパッドの半分をぶら下げたままハンドリングしたくなかったからである。バッテリーケースだけの方が、取り回し易い。

 しかし・・・何と秋月バッテリーケースは、同一コネクターなのに極性が逆だった!

 幸い壊れなかったようだが、それで判明したのは既存基板上の DC-DC コンバーターは3V安定化を行っていること。3Vより高くても低くても、3Vに安定化される。3.3Vではない。

written by higashino [バトルタンク改造Tiger1] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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