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2019年01月06日の記事

2019年1月6日(日) 18:25

電動もアリ

 現在のエアガンで電動がメインになっているのは、もちろん理由がある。ガスガンの場合、パワーソースに何を選択しても大きな欠点が常に存在する。それに対し、電動だと欠点がない。冬季でもパワーが安定し、燃費は最高(維持費最低)。ただしそれは人間用として見た場合であり、ラジコン用としては背が高過ぎることと発射時の振動が大き過ぎることが問題となる。
 しかし基本的な欠点弱点が無いのだから、電動の採用も切り捨てるべきではない。ガスガンと比較した場合のメリットは、やはり魅力的に過ぎる。

 そう考えて、東京マルイのメカボックスを調査する。
 近年はエアガンから遠ざかっていたので、情報が古い。案の定で、背の低いメカボックスだって存在している。

 まずは、電動コンパクトサブマシンガン用メカボックス。
 2006年に登場し、MP7やイングラムM10に採用されている。非常にコンパクトで、非常にラジコン向きだ。ただし小さいだけにパワーが0.5ジュール強しかないし、何より命中精度に疑問がある。パワーが弱くて当たらないけど小型コンパクト・・・ならバトルタンクで間に合っている。それでも、16分の1のタイガー1にでも使えそうなサイズであり、0.8ジュール程度までチューンするのは難しくないようだ。どこまで命中精度が出せるか、要検討である。使う気になれる命中精度が出せるなら、ラジコン用としてオプションの1つになる。

 それ以外に、実は昔も検討したUZI用メカボックスがある。しかしこれは背が低いものの長過ぎて、ラジコン搭載は非現実的。
 有力なのが、P90のメカボックス。モーターが下ではなく後方に出ているため、その分だけ背が低い。それでも、長過ぎる懸念はある。M14用メカボックスも同様。

 こうして眺めると、電動コンパクトサブマシンガン用メカボックスが実用になるかどうか、がすべてのようだ。実用になりそうなら、電動の維持コストは魅力的だ。弾倉の容量を増やせるのも魅力的だ。ガスガンだと、15発そこらで給弾せねばならない。ガス補給も頻繁であり、その手間も大きい。
 これは、1丁調達するのが良いだろう。実用になりそうになければ、人間用として遊べば良い。

 コンデンサー充電器の方は、コンデンサー電圧を精密にモニターせずPIC内蔵AD変換で概略値を得るだけにしておく。それでも基本的な動作確認は可能であり、試験回路の規模を抑えられる。例によって、デバッグに便利なように液晶ディスプレイは接続可能にしておく。

written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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