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2019年02月01日の記事

2019年2月1日(金) 21:54

コンデンサー充電器

 魔改造ガスガンを製作する第一歩として、コンデンサー充電器を組み立てる。いちおうラジコン用ガスガンに使用するものなのでカテゴリーはこっちだが、これはコイルガン・ストームタイガー用充電器の「試作2号機」を兼ねている。そのため、ストームタイガー実装に適した細長い形状に仕上げるつもりである。
 使用コイルは、秋月のトロイダルコイル90μH [HK12S100-9000]

 バッテリー電圧に反比例してチョッパー周波数を決め打ち変化させるという方式であり、入力電圧の対応可能範囲が広い。8Nの新ストームタイガーも、6Nのラジコン用も、同様のハードで対応できる。しかしラジコン用は、電流を豊富に使える。一方で、電圧は低い。そこでストームタイガー用より平均電流を大きくして、性能を確保するつもりだ。

 そのため、入力側平滑コンデンサーが2個ずつ付いている。
 ストームタイガー用は、1個ずつの予定である。

 大電流を扱う部分の配線が、最短になるようコイルとFETとコンデンサーを組み合わせる。ゲートをプルダウンしておく51KΩ抵抗と、サージ出力を行う高速ダイオードも、ハンダ付けしておく。
 昇圧チョッパー充電器の性能に、出力ダイオードの性能が凄まじく大きな影響を与える。充分に高速なダイオードを使用しないと、マトモに充電できないので注意すること。安いからと、そこらの汎用ダイオードを使うことは厳禁である。

 デジタル系は、別基板だ。
 デジタル系は高さに余裕がある一方で設置面積は減らしたいので、PICだけでなくTLP250H用にもICソケットを用意している。ソケット内にパスコンを収めることで、空間を有効利用する。
 8ピンだとパスコンも収まらないので、片側の枠を切り取ってある。

 電源は5Vと正負12Vが必要だが、外部から取得する。いずれの電圧もコンデンサー充電器のみで必要なものではないので、電源は別に設置し必要に応じて分配の予定。
 一般に DC-DC コンバーターは、低負荷では効率が低下する。だから、まとめて供給するのが根本的に有利である。

 試験用には、コイル選定試験で使った基板の電源部分を切断し流用。
 充電器ON/OFF信号用の押しボタンは、本来がPIC出力であることを考慮している。すなわち、一般的な「押したらL」ではなく「押したらH」となる仕様。

 充電完了信号は、普通に配線を引き出してある一方でLEDも併設されている。

written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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