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2019年04月02日の記事

2019年4月2日(火) 21:05

加工を頑張る

 小物外装の製作に3Dプリンターが有効なことは、はっきりしている。そして、そういう用途なら安物で充分なので、コスパも許容できる。

 ただし、3Dプリンターだけあっても印刷できない。印刷データーを作らねばならない。
 しかし逆に印刷データーの作成は、3Dプリンターが無くてもできる。また、印刷データーだけあれば3Dプリントを外注することもできる。とは言え3Dプリントの外注は、価格を調べるとペイしない。安物3Dプリンターを自前で買うべきだ。

 いずれにしろ、3Dプリンターを慌てて買う必要はない。それより、データーの作成を先行させるべきだ。これは、ニーズを正確に把握するという点でも意味がある。必要な3Dプリンターのスペックも、自ずと明らかになる。
 3Dプリンター用のデーターは、STLと呼ばれる形式がメジャーらしい。
 なにげなく strv103 stl とググってみた。すると予想外に、大量の画像がヒット!をいをい、Sタンクってロクにプラモデルも出ない不人気戦車じゃなかったのかよ!

・・・と期待したが、使えそうなSTLデーターは発見できなかった。Sタンクを1台まるごとデーター化したものか、乗員用椅子のデーターしかない。まるごとデーター化したものは品質が低く、出来の良さそうなものは有料で2万円ぐらいする。
 出来の良さそうなものを編集し、パーツを切り出して製作というのもコストが高過ぎる。それなら今後を考えても、自力作成の手法を確立すべきだ。

 そっちの調査は別にして、よーおれの加工を頑張った。

 12本の縦割加工を2種類キチンと分けて行い、ステンレスパイプの輪切りも6本用意。
 しかしここでサスアーム長を再検討し、どうも22〜23ミリでは短過ぎると結論を出す。片側4輪のうち、内側になる2輪は22〜23ミリでも良い。だが、外側2輪・全体として見た場合に4隅となるものは、もっと長い方が良い。

 既存の2本は22〜23ミリで組んである。あと2本を同様に製作し、残り4本は25ミリで組むべきだ。それには、ステンレスパイプをもっと長く切り出す必要がある。縦割りの深さも浅くするのがベターだが、このままでも強度は足りるだろう。
 もともと加重は内側の転輪に大きく加わり、四隅の加重は小さめだし。

 なお、パイプの切断面を丁寧に整えていないのは意図的である。ハンダをたっぷり盛って合体させるので、切断面は粗い方がくっつき易い。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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