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2019年04月11日の記事

2019年4月11日(木) 22:19

空間不足

 オートウエルドで合体させたサーボが、新たに3セット出来上がった。

 配線引き出し穴はホットボンドで埋めて、異物が入らないようにする。

 まずは半分を固定し、様子を見る。

 やはり正確に位置を合わせるのは困難で、ネジ穴を楕円にする必要が生じた。固定強度は、ひとまず実用的なようだ。

 青いアルミ製のサーボステーは、適切な長さのネジが手元に無かったので暫定固定。

 いざ位置が確定すると、サスアームとサーボ軸の間にバネを入れる空間が足りないと判明。

 ここはトーションスプリングを使用するしかないが、試しに買ったもので実装可能だと判断していた。だがトーションスプリングについて調べると、認識が甘かったことに気付いた。
 まずトーションスプリングには、負荷を加えたい回転方向が決まっている。ネジが閉まる向きに回転させるべきで、逆の場合は耐荷重が4分の3になるとか。更に、使用推奨回転角が思ったよりも小さい。自由回転角が90度や135度あっても、推奨範囲は半分以下が通例であり大きな角度をねじり可能とするためには、巻き数を増やさねばならない。

 巻き数を増やせば実装空間が広くなるだけでなく、曲がり易くなるため戦車重量を支えるためにより太いスプリングが必要になる。これで、更に実装空間が増える。
 大きな回転角度が得られて、大きな荷重を支えられる。そんなトーションスプリングは、この隙間には実装できない。

 ただし、実装できないのは単なる空間不足ではない。トーションスプリング以外に、幅を取る物体が多過ぎるのだ。
 サーボホーンにワッシャーを重ね、ワッシャーにトーションスプリングをハンダ付けするのが当初構想だった。これでは、有効幅がとんどん削られる。サーボ軸に被さるようにトーションスプリングを実装できれば、この空間でも足りる。そのためには、特殊な金具が必要だ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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