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2019年04月17日の記事

2019年4月17日(水) 22:15

転輪に塗料皿

 Sタンクの転輪は独特の大型なので、流用できない。また非常に目立つため、スケールモデルとして余り大きな誤魔化しができない。要は、製作が非常に面倒臭い。
 図面とプラモデルの両方を参考に、構造を考える。

 塗料皿が、なかなか良いサイズだと発見!

 縁を切り取れば、ゴム部分を除いた直径にほぼ一致する。また、塗料皿は鉄製なのでハンダ付けも可能。適度に薄く、重過ぎない。そして、安価。

 皿の底に、直径2センチほどの穴を開ける。

 ここに大型ワッシャーをハンダ付けすれば、基本形状ができる。

 残った穴の部分に、シャフトやベアリングを組み込む。また、転輪1つに塗料皿は2つ使用し、塗料皿とワッシャーを貫通させたネジで固定する方式とする。
 これにより、分解メンテが可能となる。

 Sタンクの車体下部は、可能な限り防水対策を行いたい。深さ数センチの水溜まりを横切ったぐらいで浸水するようでは、戦車として面白くない。普通はそのような機会は少ないが、防水にしておけば土埃や砂の侵入を防げる。また、雪上走行も安心だ。
 防水に配慮しておくに越したことはない。

 ベアリングを組み込み、防水で、メンテ可能で、スケールモデルとして破綻しない。そういう転輪を設計するのは相当に大変だ。

 合計8個の転輪に必要な塗料皿は、16枚。
 せっせと、穴を開ける。

 車体下部だけでも防水化する場合、ドーザーブレードの上げ下ろし機構がネックとなる。そういう機構を、車体下部に穴を開けることなく実現させるのはどう考えても至難だ。妥協せざるを得ない。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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