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2019年04月19日の記事

2019年4月19日(金) 21:20

転輪軸のフタ

 M8の袋ナットを買い、袋部分だけを切り取ってみた。

 この球体で、フタをすれば良いのではないか。
 ただし、ベアリングの固定方法は考える必要がある。

 プラモデルの転輪中央部を見ると、袋ナットの6角部分を1ミリぐらい残した方が見た目リアルかもしれないと感じる。だがそうすると、背が高すぎる。実物の転輪は、中央部がそれほど盛り上がっていない。全体としても、中央部が転輪自体より突出するのはマズい。

 試しにベアリングを袋に突っ込むと、自然に固定された。内面も球面になっていて、ベアリング前部がフィットした位置で止まる。フランジ部分を縁で支えられるていどの、絶妙な形状になっている。
 そもそも切断がアバウトなので、厳密にはフィットしていない。しかし、ラジコン戦車の転輪用としては充分に実用的である。

 袋にベアリングを直接セット可能となれば、転輪中央部の突出を抑えられる。
 注文の多い転輪構造設計方針において、こういう小さな効率化は無視できない威力を持つ。ともあれこれで、希望スペックの転輪を製作できる可能性が高まった。

 Sタンク本体の作図も、少しずつ進行中。

 車体上面図も、0.1度だけ傾き補正した。車体下部シャーシ幅は、確かにレオパルド2より狭い。しかし16分の1化した段階で、125ミリと123ミリという程度の差しかない。
 キャタピラにレオパルド2と同様の幅を確保しても、スケールモデルとして破綻しない仕上がりに出来そうだ。

 オリジナルより上部に取り付ける起動輪も、破綻は回避できる。だが余剰空間を圧迫し、ドーザーブレード可動化が更に難題化している。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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