Darkside(リンクエラー修正しました)

2019年04月24日の記事

2019年4月24日(水) 21:41

転輪段差仕上げ

 ガスコンロの威力は凄まじく、ステンレスリングが8個の塗料皿に綺麗にハンダ付けできた。

 リング外周を手動作業でハンダ盛り付けし、これでようやく転輪外側の8個が仕上がった。

 細かなことを言えば、内壁の曲率が本物と若干異なる。だが、これぐらいなら見た目の違和感は小さいだろう。

 転輪で一番目立つナットは、10個並んでいる。円周の10分割は厄介で、正確な穴開けは困難だ。目盛り紙を巻き、10等分した印を見ながらワッシャーに印を付ける。
 このワッシャーはM8×30ミリで、穴は10ミリに拡張済みである。

 内外転輪ワッシャーは、ネジ留めする。六角ナットを使用すればリアルだが、対角2.5ミリぐらいの超小型ナットは手に入らない。
 鉄道模型用にちょうど良いマイクロナットが売っているが、1本100円ぐらいする。転輪1つに10本使用し、それが8個だから80本だ。コスト的に、普通の2ミリネジで妥協することにした。

 このSタンクは凝りまくっていて、タミヤのフルオペなんぞ目じゃないコストが掛かりそうだ。それでも、コスパを無視しているのではない。射撃を楽しむラジコン戦車というコンセプトのもと、ディテールアップに究極の優先度はない。
 スケールモデルとしての仕上がりは、不自然さを与えないレベルと考えている。じっくり眺めて鑑賞するための模型ではない。

 ほぼフルスクラッチである、という事情も大きい。
 ディテールアップにこだわり過ぎると、労力に際限が無くなる。

 メーカー製のSタンクが存在してそれを流用できるのであれば、もっとディテールに凝る余裕があっただろう。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL
Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4