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2019年05月03日の記事

2019年5月3日(金) 19:30

組み立て開始

 気を取り直し、内側転輪の組み立て、というハンダ付けを行う。

 凄まじい苦労の末に加工した、ワッシャー8個。そして、普通にパイプカッターを使い、輪切りにしたステンレス円筒も8個。
 厚さ1ミリのステンレスパイプはパイプカッターで常識的な苦労をすれば、切断できる。しかし、厚さ2ミリのステンレスワッシャーは、まるで防弾鋼板だ。

直径10ミリの穴に、外径10ミリのパイプは刺さらないのが普通だ。だいたい、公差のせい。

 もともと10ミリの穴自体が、綺麗な円形ではない。厚さ2ミリのワッシャーは、それほど甘い相手ではない。そこで、リーマーで整えた上で、パイプをバイスで押し込む。
 8個もあれば、たまたまユルい組み合わせが発生しそうなものだが、すべてがバイスを必要とした。だが、おかげで仮固定の手間は省ける。

 まあ、斜めに刺さらないようにするのが大変だったが。

 このまま普通に、ハンダ付け作業可能。

 板金用フラックスは粘性が小さく、容易に隙間を埋める。そこに、ハンダを流し込む。

 ハンダ付けは、対象が小さいと難易度が上がる。こういう適度に大きな対象は、非常にやり易い。パーツがズレる不安も無いから、尚更だ。
 ただしその分、仕上がりは丁寧に行う。ここは防水を考慮し、絶対に隙間が残ってはならない。また、経年劣化しても、容易に穴が発生しないようにしておきたい。

 最後に、外径8ミリのベアリングがスムーズにハマるよう、パイプ内壁を整える。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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