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2019年07月02日の記事

2019年7月2日(火) 21:24

7番組み直し

 トーションスプリングで唯一、どうしようもなく不適合な7番を作り直す。

 1ミリ稼ごうとすれば、外を削るやり方では不可能だ。構造から削るしかない。
 サーボ軸にハメる部分は、再確認すると他と同様の深さまでしっかり挿入できていると判明。つまり、そこで空間を稼ぐことはできない。
 だが、内側は違う。スプリングとの隙間は、開きすぎている。隙間を詰めれば、1ミリ稼げそうに見える。

 まずは、スプリングから取り外す。接着剤よりも強度があり、加熱すれば何度でも容易に取り外せるのがハンダ付けのメリット。

 ただし、熱が回ると何でもかんでも外れてしまうのも、ハンダ付けのデメリット。

 しかしここは分離していた方が、肩を削り易い。削らないとスプリングに干渉し、挿入し難くなる。このトーションスプリングのユニットを組み立てる際の標準手順なのだが、初期に組み立てたものは肩を削っていないものがあり、結果として全長が無駄に長くなっている。

 実はこの後の再合体こそが大騒ぎだった。3つに分かれたパーツをハンダ付けし直すだけなのに、2時間も要した。
 なかなかすっきり組み合わさらないのだ。スプリング端の曲げ形状と、サーボ軸受けパーツの削り具合がうまく形状対応していないと、極めて厄介。逆にうまく形状対応していると、簡単に合体ハンダ付けできる。

 そもそも2つのパーツをハンダ付けするのに比べて、3つのパーツをハンダ付けするのは桁違いに難易度が上がる。2つずつハンダ付けすると、3つ目を加熱したとき最初の2つが分離する。

 今回は冶具の5ミリシャフトでパイプを定位置に支え、3つのパーツを同時加熱・同時ハンダ付けした。

 悪戦苦闘の限りを尽くしたが、苦労は報われた。
 7番は最高の仕上がりで蘇り、全長は1.1ミリも短くなった。これで、何の支障も無く実装できる。

 なおもう1組の4サーボ合体ユニットも確認したが、仕上がりが素晴らしく良好で、作り直す必要は皆無だった。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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