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2019年07月04日の記事

2019年7月4日(木) 22:16

主砲ほぼ決定

 最後の主砲候補、P90TRである。

 ただし東京マルイ製ではない。クラシックアーミーの香港製。
 なぜマルイじゃいかと言うと、バラしてメカボックス+αだけ使うので純正パーツで固める意味が小さいこと。それに対しクラシックーアーミーのメカボックスには、大きな利点がある。それは、

・メカボックスをバラさずにメインスプリングを交換できる構造。
・9ミリベアリング仕様。

 メカボックスには強大な負荷が加わるので、ベアリング化するとベアリングの破損が問題になる。耐久性は、ベアリングの直径が大きいほど大きくなる。9ミリベアリングは、この手の同類品の中で最大サイズである。
 もう1つのメインスプリングについては、言うまでもない。最終的なパワー調整が、容易にできる。合法ギリギリのチューニングが、楽にできる。

 P90TRはプルバップ形式のコンパクトなフルサイズ18禁亜エアガンだが、それでもさすがにコンパクトマシンガンシリーズよりは2回りでかい。普通は、ラジコンに積むのは無理がある。

 メカボックスとチャンバーとインナーバレルだけ取り出し、Sタンクのシャーシに乗せてみる。

 Jetson Nano の搭載スペースを避けて、少しだけ前進した位置とする。全く問題無さそうだ。一番厚いのがモーター部分で約3センチだが、車体端からの間合いが確保できているので空間は足りるだろう。仮に1ミリ2ミリ足りない程度なら、車体上部をさりげなくデフォルメして収納してしまう。
 このように横倒し収納するのであれば、16分の1スケールモデルでもSタンク以外にレオパルド2なら充分に砲塔に搭載できそうだ。ただしその場合、砲身を上下させるのは無理で、Sタンク搭載時のような実用性は無いと思われる。

 実際にコレを搭載するのであれば、2つの問題が生じる。
 1つは、具体的な固定方法。素のメカボックスは本来の銃筐体以外に搭載する便宜はいっさい考慮されていない。固定方法からして、非常に悩ましい。
 もう1つは、ラジコンバッテリーをどこに搭載するか?

 車体半分が開いているが、ここには300連マガジンを改造のうえ搭載したい。バッテリーはメカボックスの下に搭載予定だったし、実際に充分な空間がある。しかし、空間があっても出し入れをどうするか?
 ラジコン搭載の場合だセレクターとトリガー関連ごっそり不要なので、何とかそこからバッテリーを出し入れできそうだ。だが、本当にスムーズに出し入れ可能かどうかは、要確認である。

 箱出しのまま、パワー測定。

 何もいじることなく、0.9ジュール出ている。最終的に、メインスプリングは交換不要かもしれない。
 中華(香港だけど)エアガンが、こんなに性能出るとは思わなかった。

 MP7A1はギリギリまでパワーアップして0.8ジュールだから、余裕が違う。さすが、フルサイズ。命中精度がよっぽどタコなら別だが、暫定的に主砲はコイツで決まりだ。命中率に絡むパーツの多くは交換するので、当たらないとしても中華のせいではなく自分のせいだ。

 初速の安定性も、東京マルイに劣るものではない。

 どうやら、クラシックアーミー製を入手したのは正解だったようだ。
 ちなみに、箱にはトリセツも何も入っていなかった。本体とマガジンとクリーニングロッド。たった3つが入っていただけ。しかしこれも、パーツ取り目的なのだから、むしろ歓迎だ。余分なゴミが出ない。

 マガジンは、最初から300連。マルイ製ではないが、ほぼ完璧なコピー品。

 チャンバーを分解し、インナーバレルを取り出す(下)。
 真鍮製で、見た目からしてボロい。

 銀色のインナーバレルは、ソーコム用に買った真・参式滑空銃身。ステンレス製。P90TR用ではないが、流用可能と思われる。全長302ミリで、P90TRオリジナルより55ミリ長い。これが、Sタンクのスケールにピタリと合いそうだ。外径は、両方とも8.55ミリ。

 これは、交換するしかない。性能以前に、見た目からして違い過ぎる。

written by higashino [ラジコン用エアガン] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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