Darkside(リンクエラー修正しました)

2019年10月08日の記事

2019年10月8日(火) 21:28

ハイサイドドライバー

 DC-DC コンバーターの無い側に、ハイサイドのゲートドライバー4つは集結させる。

 ハイサイドは、FETソース(灰色)とFETゲート(オレンジ色)の両方が配線で引き出されているため、ある程度は配置場所の自由度がある。配線を最小限の長さに切り詰めたい本能を押さえ込み、当初の配線長のままハンダ付けする。

 配線の濁流を通し直し、配線をスマートに引き回す、方に時間を取られた。

 ハイサイドの4個も、オートウエルドで一部固定しようと考えた。
 しかし空間利用的に、ローサイド用に積み重ねる必要もあり難工事だ。実行は可能だが、後からバラしたりハンダ付けを修正したりするのが急に困難になる。
 これは、固定を諦めた方がいい。マスキングテープで短絡対策だけ行い、固定せず操作試験を済ませることにした。

 24V電源の黄色い配線を、まとめて接続しておく。これも暫定で、配線を通す場所も本来はしっかり設定する。

 試験には、PICが必要だ。無くても不可能ではないが、無用な手間を増やすので最初からPIC使った方がいい。

 試験に使うPICは、もう正式基板に実装する。
 正式基板は、設置位置が決まっている(と言うより他に置ける場所がない)。よって、基板サイズも決まっている。そこで、固定位置にスペーサーをハンダ付け。これ、奥のスペーサーは現物合わせできない(合わせても、ハンダゴテは入らない)ので、死ぬほど作業が面倒。

 結局どうしようもなくて現物合わせし、板金用ハンダゴテで下から床ごと加熱してハンダを溶かした。余計な場所まで溶け落ちるリスクがあるが、他にどうしようもなくて危険を冒した。

 もう何十回やったか数えてられない「冷や汗の出る作業」を済ませ、ほぼイメージ通りの仕上がりになった。

 シャーシ作り付けのスペーサーで、スマートに基板を固定できる。ネジ穴はスルホールの位置に開けてあるので、別の基板に交換する場合も穴ズレはない。
 また、手軽にアースを取れる。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL
Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4