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2019年11月03日の記事

2019年11月3日(日) 21:12

廃棄処分

 無事に電源が投入できたので、ライターで TWE LITE RED に書き込もうとした。しかし、幾ら頑張っても認識されない。もしや、故障品か?

 実装した TWE LITE RED は、2つの在庫のうち古い方である。理由は、DIPピン付きなので実装し易かったこと。しかし、記憶から消えているだけで故障扱い品かもしれない。なぜか動作不良だったものが存在した気がする。それを在庫しておくというのは道理に合わないが、不良と確定できないのでジャンク箱に放り込んでおいた、というなら充分にあり得る。

 そこで、新しい方の在庫を取り出し、動作確認。
 ただしピン無しなので、動作確認が面倒。3.3Vの三端子レギュレーターを新規構成し、電源端子に直結。すると、あっさりライターに認識され、プログラムも書き込めた。
 何てこった。本当に、故障品だった。それを、基板に実装してしまった。

 交換面倒だなぁ・・・と思いつつ調べると、基板実装した TWE LITE RED には3.3Vが来ていないことを発見。5V電源は供給されているのに、3.3V電源は出ていない。基板上の三端子レギュレーターに、なぜか5Vが入っていない。0Vだ。
 まだ、TWE LITE RED の不良とは決め付けできない。まずは、どこかに存在する配線ミスを修正してからだ。

 テスターによる結論は、ピンヘッダーが接触不良を起こしているというものだった。

 2列×6=12本の信号線のうち、3本が導通していない。ハンダ付け不良なら、発生率が高過ぎる。2.54ミリピッチのハンダ付けを、そんな高確率で失敗するはずがない。
 ピンヘッダーはコネクターに比べて占有区間が小さいので、どうしてもコネクター化したいが余裕がない場合には採用したくなる。だが、逆接続可能という問題だけでなく信頼性にも難ありだ。

 やはり、コネクターはコネクターとして販売されている製品を使用することで、信頼性を確保しべきだ。
 そう考えて、作り直すことにした。

 挿し違えを避けるため、12本の信号線を3+4+5と異なる本数でコネクター3つにまとめる。
 すっかり愛用しているこのタイプのコネクターは、5ピンまでしか売られていない。

 こうして接触不良も解消し、TWE LITE RED には問題なく3.3Vが供給されるようになった。

 ところが、相変わらずライターに認識されない。

 ここに至り、この TWE LITE RED が不良品である可能性が高くなった。残念ながら、廃棄処分である。そして廃棄処分ならば、交換はそれほど難しくない。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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