Darkside(リンクエラー修正しました)

2007年12月11日(火) 17:16

やっちまったか

 基板ケースの上面にコントロールパネルを立てて固定。レバーを操作してみる。非常に感触良好。高速モードで下から上に4匹に追い掛けられても、楽にサバける。そこで、敵4匹残したままノーミス掘り尽くしに挑戦。

 一定時間が経過するとBGMがテンポアップし、敵も高速化する。
 ところが、プレステ版ナムコミュージアムと同様に掘ると、テンポアップまでの時間が少し短いようなのだ。

 実際には、全く同じようには掘れない。同じ堀り方をすると、2つ目の岩を落としたところでプーカァを一緒に潰してしまうのだ。基板(本物)は岩が落ちる時に隣列で2段階以上まで膨らんでいるモンスターを巻き込んでしまう。プレステ版では3段階までフルに膨らませても隣列の岩には当たり判定が無い。
 これなんか思い切りプレイに影響が出る部分で、プレステ版のニセモノ感を大きく感じてしまう。

 微妙なタイミングの違いで、4匹のモンスターのバラけ具合が毎回異なる。運悪く、4匹まとめて追い掛けられている状態で、高速モードになってしまった。ファイガーに火を吹かれるので、横に逃げるのはマズいケース。先頭に出て来てくれればモリで足止め出来るが、プーカァの後方から吹かれるとどうしようもない。まさに間接攻撃ユニット
(^_^;)

 そこで、縦方向に逃げる。

 よっぽど地面が近ければ別だが、下ではなく上に逃げるのがセオリー。先日書いた通り、岩の下に多数の敵を誘導する関係から、モリは下に向かって撃つのが最も操作し易い。正確に言えば、下に対して連射するのが最もやりやすいように、レバーの物理的配置を調整する。
 大がかりなコントロールボックスの設置工作を行ったのは、そのためだ。

 4匹が高速に追って来ても、連なって真下から襲って来られる分には全然怖くない。モリの連射で難なく足止め。

 次の瞬間、キャラクターが化けた!

 自機が謎の赤い楕円になり、モリを撃ち込まれた瞬間のグラフィックのままプーカァが動き回る。どこにも岩が無いのに、ファイガーは岩に潰されたグラフィックだ。

 電源を入れ直してみる。起動時のROMチェックとRAMチェックはすんなりOKなのに、キャラクターは化けたままだ。デモ画面で表示が乱れる。崩れている。散々試すと、化けないこともあるがそのうち化ける。化けたキャラクターが正常に戻ることもある。そして、ROMチェックやRAMチェックでは1回もエラーにならない。
 表示バグは明らかにスプライト表示だけだし、これはVRAMかスプライト表示系チップが異常なのだろう。

 モリを高速連射するには、自機の向きを高速に変えねばならない。下に連射する場合、レバーを高速に上下動させる。すると、コントロールボックスがガッチリと固定されている基板ケースも上下に高速で揺さぶられる。恐らくその振動で、スプライト周りのチップがおかしくなったのだ。
 ずっと基板ケースの上にコントロールボックスを載せたままプレイして異常無かったおで油断していた。SUSステーで強固に固定したことで、振動を直接与えてしまったのだ。

 放置すると正常に表示されることも多いが、直ったかと期待すると突然おかしくなる。酷いとキャラクターがベタ塗り■になったまま動き回る。やっちまった感が強い。最悪基板の買い直しになるが、単にチップの接触不良なら復活させたい。どれがスプライト周りのチップであるかは分からないが、白いテープを貼ってあるのがROMである。それ以外、ということになる。

 コントロールボックスは単独で設置するようにしたが、基板に振動を与えないようにしても安定表示に戻らない。
 ただ、確かに馬鹿なミスやっちまったが、振動を与えたぐらいで表示が不安定になるようでは基板として不良品だ。これは、メーカーや基板ショップが悪いと言ってるのではない。25年前の製品であり、動かしたいなら自力で動かさねばならない。自分の行ったメンテでは不足だったのだろう。振動ぐらいでビクともしないようにメンテしてこそ、ちゃんとメンテ出来たと言えるのであって・・・

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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