Darkside(リンクエラー修正しました)

2008年1月9日(水) 17:19

ハイスコア

 有名ゲームに有名バグ。ディグダグでは255面をクリアすると画面がバグって続行不能になる現象があり、面セレクト機能を持った
X-box 移植版を使って再現した動画が、ようつべで公開されてたりする。つまり、仕様上は無限ループのゲームだが現実にはノーマルプレイは255面が最終面となる。しかし、実際にはもっと手前に限界がある。
 そもそもスコアが、100万点を超えると0点に戻ってしまうのだ。105万点取っても、10万点に負けてしまいハイスコア登録出来ない。そのくせ102万点や106万点を超えてももうエクステンドしない。エクステンドに関しては判定アルゴリズムを想像すると納得出来る。「次にエクステンドする点数」を内部的に保持しておき、その点数を超えるたびにエクステンドさせ同時に「次にエクステンドする点数」を更新してやる・・・なんて手法が普通だろう。
 これなら、100万点でループしていても過去に通過したエクステンド点数でエクステンドすることはない。

 やっと自力で100万点を突破したシーン。スコアは前ゼロも無く、内部的にも単なる6220点としか扱われない。
 途中の点稼ぎがボロボロで、60面まで掛かってしまった。4ミスだし・・・

 ただ、60面自体はハマリ面の1つっぽい。クリア方法を公開する意味も少しはあるだろうと考えて、動画を用意してみた。面の割に得点が低くて恥ずかしいので、ココ以外には公開しない。
 ほとんど同じで微妙に異なる3通りの掘り方を用意し、各4n面(n≧8)において最も死ににくい掘り方を選択している。使い分けは完全には煮詰まっていないが、この堀り方は40面、56面、64面でも有効。

 同一スコアではハイスコアにならないため、999990点に調整してゲームオーバーすれば、誰にも更新されないハイスコアとなる。

 基板はゲーセンで稼働させるものなので、想定される事態には備えていなければ非常に厄介なことになる。つまり開発者は、100万点を超えるようなプレーヤーが現れるとは想定していなかったのだろう。
 ただ、プレーヤーからすれば点数が何周していたか覚えておけば良いので、100万点オーバーのハイスコアも自分だけのものとして記憶しておくことは出来る。また、移植版を使ったハイスコア競争では7桁で争われているようだ。
 しかし、プレイ動画の公開という見地からすれば、徹底的にスコアを伸ばせばそれで良いのか?疑問が生じる。見てる側が飽きたのではマズい。16面以降は12面に戻り、4面ごとのループが延々と続くのだ。もちろんモンスターの動きはどんどん速くなるので、攻略は変化させねばならない。それでも、序盤のようなバラエティーは無い。また、100万点を話題にするあたりになれば、敵が速過ぎてそもそも生き残ることが第一となる。すると、オアソビの余地もなくなりガチンコ勝負のみ。それで面のパターンは4種類しかない・・・では鑑賞用として魅力が落ちる。

 それに加えて、ゲーム内世界としては100万点以上のスコアが存在しないという事実を考えると、プレイは100万点で打ち切るのが手頃だと思われる。時間的にも100万点までで40分は掛かるため、見ててダレて来るだろう。
 では、ノーマルプレイ動画を作るにあたり、100万点を超えた面で打ち切りとするべきか?それともスコアが999990点になるよう調整してゲームオーバーさせるべきか?

 ポイントは、点稼ぎにアリと考えている。
 スコアに上限を設ければ、今度はいかに少ない面でそこに到達するか?が勝負となる。そもそも、ディグダグの魅力はスコアそのものではなく点稼ぎにこそあると考えている。面を重ねて結果としてスコアの伸びて行くプレイよりも、点稼ぎプレイの方が見ていて楽しめると思う。

 先の100万点突破は60面になってるが、もう少し稼いでいれば59面で突破出来ている。実際は相当なロスが途中であるため、ある程度良いプレイが出来れば58面で突破可能だろう。ポイントは、57面で突破可能かどうか?だと考えている。
 999990点に調整するためには、最終段階でどうしても得点ロスが生じる。調整した上で57面終了は恐らく無理だろう。そこで、点稼ぎが好調で100万点を57面で超えられるなら、57面打ち切り。さもなければ999990点に調整して58面打ち切り→ハイスコア登録画面。というあたりが妥協点ではなかろうか。

 ノーミス条件を追加するかどうか、やってみないと分からない。点稼ぎはハイリスクなので、ノーミスは困難かもしれない。30面で50万点を超えるほど稼いだ時は3ミスもしてるし・・・通常は1〜15面で20万点だから、16〜30面を30万点・・・ラウンド平均2万点でプレイせねばならない。

 ここを超えると今度は、いかにパイナップルを取り損ねないかの勝負となる。岩を2つ落とすと出現するのだが、敵が速過ぎるので最初に落とす岩で何匹か倒さねばこっちがやられてしまう。その岩で全滅させてしまうと、面クリアとなってしまい取り損ねるのだ。4n+1面がヤバい。
 猛烈に押し寄せる敵がアッという間に集中し、やりたくもない全滅やってしまう。それが嫌で早く岩を落とし過ぎると敵が残り過ぎて、やられてしまう。完全には制御し切れず偶然に頼る部分が残ってしまう。8000点だから致命的だ。

 序盤では敵を全滅させるのに腐心することもあるが、佳境に入ると「いかに全滅させないか」に腐心することになる。

 いずれにしろノーマルプレイ動画を公開する時は、60面に到達する前に打ち切る。それも60面動画を今なにげに公開した理由の1つである。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4