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2008年10月19日(日) 17:27

キーボード改造

 安いキーボードは、1000円そこそこで買える。そのような低コストでキーボードを製造するのは、単に人件費が安いだけでは不可能だ。パーツの原価がかかる。

 そのため、規格が同じでもキーボードの内部構造は前世紀と変わっている。機械的なスイッチなど入っていない。いや、一応は機械的だが非常に簡略化されている。導電シートを使ってほとんど印刷物のノリなのだ。
 キーの弾力はバネではなくゴムパーツの弾力任せとなり、コストダウン。

 スイッチとなるシートは3枚重ねになっている。中央のシートはキー部分だけに穴が開いた絶縁用。

 このため、機械スイッチを置換しようと考えると、ハマる。導電シートに外部スイッチをハンダ付けするのは、かなり厄介である。

 しかしキーボードの構造は要するにマトリックス方式。どの2カ所が短絡されるか?でキーを判別している。これまたコストダウンで、短絡された2カ所をキーコードに変換しUSBでPCと通信する部分は小さな基板にまとめられている。
 目に見えるキーボードの大部分は、スイッチの配線に過ぎない。つまり、基板の端子のどこか2カ所を短絡させてやれば、キーが押されたのと同じ。今回はF1キーとF3キーの入力だけできれば良いので、基板に直接配線してやればキーボード本体は不用だ。

 配線を追うのも面倒なので、テスターで探る。

 赤い配線を短絡するとF1キーが入力される。
 黄色い配線を短絡するとF3キーが入力される。

 キーボードまるごと改造に使う必要などなく、コンパクトにまとまる。

 ただ、USBの抜き差しで一度エラーを出すと認識されなくなり厄介だ。現状の個人的な都合で、エミュレーターは Windows 2000 で稼働させる。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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