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2012年6月28日(木) 21:10

USB接続のネジコン

 ファイナルファンタジー13は途中のボス戦でハマって以来、2年間放置状態。プレステ3は、ブルーレイ再生機と化している。
 ここでゲームネタを復活させるのは、そろそろプレステ用のエミュレーターも完成度が上がり、TAS作成の環境が整って来たからである。以前TASやろうとした時は、動作不良が続出し断念した。それに、生活防衛でもある。つまり、カネの掛からない趣味としてのTAS製作だ。新しくゲームを買ってTASを作るつもりはなく、ランナバウト等の手持ち旧作が対象である。

 自分がメインの趣味としているレーザー関係は、莫大な研究資金を必要とする。そこで保険として、安上がりな趣味ネタを確保しておきたい。

 具体的にランナバウトTASをターゲットにした場合、2つの問題があった。1つはエミュレーターが不完全なこと。もう1つは、エミュレーターでネジコンが使えないこと。前者は改善され、最近はプレステTASが多数公開されている。問題は後者。
 物理的なネジコンを、パソコンに接続せねばならない。それはパソコンで認識されねばならない。そしてエミュレーターで動作せねばならない。プレステ1&2端子をUSBに変換する機器は市販品があるし、有名な公開ハードもある。だが、USB変換やると遅延や変換頻度が問題になる。公開ハードにしても、そもそも「プレステにも挿して使える」前提でやるから複雑になるのだ。プレステを捨て、USB専用にしてしまえば話は簡単だ。

 USB接続のPC用ゲームパッドを買って来て、ボタン入力の機械的部分だけをネジコンに置換してしまえば良い。これならパソコンから見た場合、純正ゲームパッド以外の何物でもないから遅延だの動作不良だの発生しようがない。
 プレステ3で使う予定はないが、それほど価格が違う訳でもないのでPC&PS3両対応を謳うものを調達。

 内部の基板。いわばこれが、ネジコンのUSB化基板。

 黒塗りされている謎の制御ICに、多数の入力線が入っている。パターンは細くて狭ピッチの部分が多く、継ぎ接ぎすれば導通不良や短絡を起こしそうだ。

 ネジコンも分解し、内部配線を調べる。大型のコントローラーだが、内部は完全に左右で分かれている。そのため、USBゲームパッドの基板を内蔵させるだけの空間がない。

 USBゲームパッド側の基板も、シンプルな造りだが切断してコンパクト化するのは難しい。
 メンテのことも考えると、思い切ってネジコン外に基板を置くべきかもしれない。別に売り物としてUSBネジコンを製作するのではない。TAS製作時に自分が使えれば、それでOK。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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