Darkside(リンクエラー修正しました)

2012年7月23日(月) 20:56

ウィリーさせる場所

 最高速チャレンジを行なうテストコースは、良くあるオーバルコース。
 ゲーム内の設定では、スタートラインからゴールラインまで、1000メートルとなっている。ここで、ゼロヨンやゼロセンも計測できる。

 最高速の場合は、1周してからゴールする。すなわち、走行距離は1周+1000メートルである。

 最高速の基本は、1000メートルのホームストレートで壁加速し、曲線部分も横滑り状態のままで速度をキープ。
 バックストレートをウィリー走行して更に加速する。

 この場合に問題となるのは、ゴールまで遠い点。ゴールしなくてもリプレイは可能だからTASを作れるが、記録として計上されない。一応はゴールインまで走りたい。

 そこで、バックストレートをウィリーではなくここも壁加速し、スタートラインに戻ってからホームストレートでウィリーというのが面白いのではなかろうか?

 丸1周も超加速姿勢をキープするのは、人間には殆ど不可能だがTASなら可能。
 そして、最後の1000メートルでウィリー。予備知識無しで見ていると、ウィリーの加速するからこれで最高速を叩き出そうとしているように見えるはずだ。そして、ゴールすると思った瞬間に座標オーバーフローが発生し、バック。更に加速して宙に舞い上がる。
 この方がインパクトあるし、空中浮揚後にゴールするまでの距離も短くて済む。

 だが、落とし穴が待っていた。
 ゴールラインは、直線部分が終了する少し手前に引かれている。その分、ウィリー走行に使える直線部が短くなってしまうのだ。試した結果、ギリギリでウィリー区間が不足して空を飛べないと判明。ウィリーがバック状態になった後、浮上速度には到達可能だが、スタート手前の曲線部分に入り込んでしまう。
 曲線部分には側壁がオーバーハングしており、浮遊しても引っ掛かってしまう。

 どうやら1フレーム勝負になりそうなほど微妙であり、TASで頑張って調整すれば皮算用通りのプレイで空を舞える可能性はある。だが、その場合は操作内容を変化させる余地が少ない。、少しでも操作を変化させると、空を飛べなくなる。
 空を飛べる操作パターンを数多く試し、最も高速を出せた操作を採用する。それが最高速TASの基本。「場合の数」が減れば、映像としては成功でも最高速の数字は伸びない可能性が高い。
 まだ3000キロ以上の数字など拝んだことがない。記録を出すには膨大な空中浮遊を試す必要がありそうだ。特定の操作・特定の最高速しか得られそうにないゴール直前ウィリーでは、失敗に終わりそうだ。

 やはり、バックストレートでウィリーさせよう。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(リンクエラー修正しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4