Darkside(リンクエラー修正しました)

2012年7月25日(水) 21:39

二者択一

 散々苦労して、結局TASは完成できていない。しかし、無意味な努力ではなかった。TAS製作の要領が、かなり分かって来た。
 こうなれば、いろいろなネタを試せる。

 TASの本分に立ち返って、タイムアタックしてみようか。
 しかしこれも、当初の皮算用がそのままでは通用しないのに気付く。すなわち、正統の走りで記録を出すゲームでは、TASがうまい人間のプレイにしか見えない。かと言って異常な技を駆使するようなゲームでは、レースゲームのウデを生かす機会がない。
 初代GTのタイムアタックは、明らかに超加速技を駆使することになる。

 プログラム作りの創意工夫でluaを駆使しようにも、アナログ入力に対応していない。
 かくして、現状でタイムアタックTASを製作しようとすれば、二者択一を迫られる。luaを取ってデジタルハンドルでプレイするか、アナログハンドルでプレイしてluaを諦めるか。とんでもない話である。
 レースゲームの多くで、ハンドルがデジタルかアナログかは決定的な差となる。デジタルハンドルでは絶対にアナログハンドルに対抗できず、コントローラー別にタイム集計するなんて場合も珍しくない。TAS製作でも、最高速製作で思い知った。アナログハンドルを手動操作してQSとQLの繰り返しで離陸へと持って行くのはそれほど苦労しない。しかし、デジタルハンドルで離陸させるのは遙かに苦労する。luaを使っても、だ。

 とはいえ、壁加速を煮詰めるのはluaとデジタルハンドルの方が有利だった。
 電源ONメモリーカード無しからクイックアーケードでタイムアタックできる4コースのうち、グランバレー・イーストだけは既存TASがない。手始めに、このコースをデジタルハンドルとluaで走ってみることにした。
 途中まで製作を進め、なぜ既存TASが存在しないか判明。壁加速で走っても、それほど速くならない。嫌らしい場所のダートや数多い芝生が、邪魔する。それなりの走り方は出来るものの、壁加速ではなく壁に適切にぶつけつつ普通に走った方が速そうだ。

 面白くない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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