Darkside(リンクエラー修正しました)

2012年7月30日(月) 21:58

伝統バグ

 初代GTの製作チームは、その前にモータートゥーングランプリを作っていた。壁加速技は、そのときからの伝統である。つまりはバグを反省していなかったという・・・

 純粋にゲームとして攻略する場合は、楽しめるバグなんだけどね。
 利用してタイムを短縮するには、かなりのテクニックが要求される。全面的に活用しまくるのは、それこそTASでもないと無理なほど難しい。ちゃんとハイリスク・ハイリターンが成立している。

 工事現場前の左コーナーも、曲率変化が嫌らしくて壁加速をキープし難い。それはTASであろうと同様。TASはミスしないが、実機で可能なことしかできない。
 工事現場を壁加速のまま突破するのは、不可能と思われる。

 壁から離れるタイミングは、ある程度変えられる。
 1フレーム単位でタイミングをズラせ、最適タイミングを決定。実機で可能ならば、ノーミスで実行できるのがTASだ。

 このスピードで突破するのは、人間には極めて難しい。
 出っ張った壁は完全に正面衝突となり、斜め要素がない。そのため、接触すると瞬時に停止同然となり、致命的なタイムロスとなる。
 ここは策を弄するより、普通に走った方が速い。走行ラインを究極の理想に合わせられるだけTASは有利。

 描画上では1ドットの隙間もないギリギリで突破。
 だが、問題はこの後。再度壁加速が有効なので、出来るだけ早く壁に正対したい。そのためには車体を90度横向きにせねばならないが、これが至難。容易に曲がらない。

 ここの救世主が、サイドブレーキ。初心者ドリフトとして軽視されるが、さっさと横向きにしたい場合は極めて有用。

 後半は、厄介な場所が減って来る。
 素直に壁から壁へと渡り歩ける状況が多い。

 壁が嫌らしく切れている場所は、移行ラインの最適化に悩まねばならない。
 普通に走って嫌な壁配置は、壁加速でも嫌だったりする。壁から離れるタイミング、スピンさせる度合い、スライドさせる具合。いろいろ検討し、まっとうなレースゲーム感覚も少しは必要となる。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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