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2013年12月9日(月) 21:08

デス1まで進める

 TAS製作の本命は、ミュート3のタイムアタックである。
 しかし、それには非常に緻密な作業が要求される。そこで、BizHawk の扱いや
F-ZERO 自体の解析などを、デスウインド1の方で慣れておこうという意図がある。
 ミュートシティー1のタイムアタックは、実機で盛り上がっていた時ですら「こっちのやり方が0.01〜0.02秒速い」という会話が普通に成立していた。1フレームが60分の1秒・・・0.017秒・・・であるからこれは、人間が1フレームの違いを当然の違いとして追及していたことを意味する。初代
F-ZERO はそこまで逝っちゃってたので、生半可な TAS 動画など通用しない。

 もちろんミュート1は別格だが、攻略の中身という点ではミュート3も似たようなものだ。
 そこまでガチガチに追求すると、メモリー内容を覗きながらの確認は必須。とはいえその程度のことは他のゲームであっても当たり前ではある。TASに関わるつもりであるならば。

・lua スクリプトの扱い
 エミュレーターや対象機種が変わると、方言が変わる。操作方法も変わる。
 BizHawk と SFC という組み合わせ独特の部分を把握し、適切に使えるようになっておかねばならない。

・メモリーマップの確認
 ある程度の解析は既存情報で分かるが、TASに必要な情報はいろいろ欠落している。
 マイカーの座標・向き・速度は画面を見てチェックするのでは論外。メモリーで厳密に把握せねばならない。

 付け加えると、実機プレイのスキルも重要。
 あるとあらゆる操作を総当りでは効率が悪いので、この状況ではどういう操作がベストかという一般常識を持っている方が良い。
 実機プレイなど遥か昔の話なので、最初の3コースをクリアするついでにゴールデンフォックスの流儀に慣れておく。

 GFの基本操作は、ハンドルと重心移動の併用である。急旋回では恒常的にドリフトしてしまうが、それを考慮して操作する。加速が良いのは時速400キロまでであり、それを超えると非常に加速が悪い。だから、TASにおいては加速の良さには頼れない。これまた非常にシビアな機体であり、デスウインド1も実は「タイム優先ではない」「コースがシンプル」というだけしか楽になる要因はない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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