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2014年1月17日(金) 21:55

再現困難

 2周目の直角コーナーを作り直し、続くダブル一点読みも作り直す。
 このあたりはもう製作の方法論が完成しているので、詰まる危険はない。だが、2周目のヘアピン突入でハマった。これも製作の要領は分かったつもりだったが、それほど甘くないと判明。

 元の2周目ヘアピンと、作り直したものを比較すると・・・これ裸眼立体視ですか?ってほど似ていて見分け難い。
 作り直した方が、ごく僅かにアウト側に膨らんでいて、その分減速も僅かに小さくなっている。減速が小さいならいいのでは?と思うかもしれないが、このガードビーム全ケズり走行の場合は「よりインに偏っていて、より減速が大きい」方が勝ると結論が出ている。もちろん、ガードビームに弾かれないことが前提。


元の2周目ヘアピン 作り直した2周目ヘアピン

 そこで突入ラインを僅かにインへシフトさせようとしたが、どう頑張っても駄目。これはいいぞという走行は、ことごとく出口手前3番目のガードビームに弾かれる。見た目より異様に当たり判定のキツい場所が1つあり、そこをクリアできねばイン一杯の走行ができない。
 走行ラインがアウト側にシフトすれば確実にタイムロスになる。限界までイン側にソフトさせるには、当たり判定の鬼門を突破せねばならない。それには、1フレームごとのトビトビ座標変化が、うまく鬼門をまたがねばならない。鬼門がフレームとフレームの間に入り込むことで、突破可能となる。よって、1フレーム未満の貯金は、無かったことになる。

 もう一度↑の2つを比較して欲しい。フレームの動き方がソックリだ。ところが、作り直した方は直角コーナーを最適化したので、内部座標で2か3は先行しているのである。これは半端に1フレームより小さい(1フレームは内部座標で9相当)ので、そのままこのヘアピンに走ると周期ズレで当たり判定の鬼門にヒットしてしまい弾かれる。
 よって、少し無駄の出る走行ラインを取って貯金を吐き出し、同一のタイミングでヘアピンに突っ込むようにした。すると今度は、僅かにアウト側にソフトしてしまって逆に遅くなり、修正しようとあれこれ試したがどうしても良いパターンが引けない。

 最速で抜ける走行ラインは一点読みより幅が狭く、一点読みのように重心移動で微調整も効かない。突入した段階で成否は決まり、その後は調整できない。デジタルハンドルと60分の1秒という大雑把すぎる動きのせいで、その針の穴が通せない。TASという最高の腕前があっても、糸の位置がトビトビにしか動かせないのだから。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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