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2014年1月19日(日) 17:20

実はベターだった

 S-JET 最適化に関しては、噴射期間余らせパターンを広範囲に探索せねばならないと判明した。
 しかし何度もスクリプト探索を行ったおかげで、途中でブレーキを押すパターンは無視できそうだと分かって来た。ブレーキを挿入することで運良く良好な整数解を得られる場合があるのではと思ったが、そういうのはブレーキを使わない別解がある。
 ブレーキを探索から除外できると実行時間が桁違いに短くなるので、噴射期間のフレーム余らせパターンを片っ端から調べることができる。

 2周目ヘアピン突入までを lua スクリプト探索すべく、条件を調べる。
 ある段階で特定の座標に到達していた欲しい場合、具体的に内部変数でどのような値なのかを確認したい。
 現段階でのベストパターンムービーを再生させ、内部座標を見る。ここに至り、誤解に気付いた。

 作り直した2周目ヘアピンのパターンは、僅かにアウトに膨らんでいて甘いと思っていた。


元の2周目ヘアピン 作り直した2周目ヘアピン

 だが、脱出間際の座標は逆に、作り直した方がインに寄っていたのだ!
 S-JET 最適化探索で作り直した方が結果良好だったのは、噴射期間余らせパターンの妙で逆転したのではなかった。作り直した方が、端からベターだったのである。

 これは勇気付けられる結果であり、話を単純化できる。
・ヘアピン突入探索では、脱出後の座標がよりイン側(Y座標が大きい)ものを選べば良い。
・ヘアピン後の S-JET 探索では、そのパターンを元に噴射期間の余らせフレーム数を変えて調べまくる。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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