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2014年1月24日(金) 21:43

適正間合い

 第1→第2→直角コーナーの最適化スクリプトは、逆ハンドルもパターンを網羅し確実にガードビームと平行な走行を実現する。
 かなりマトモに動くようになって来たので試しに探索を行うと、期待に反して平凡な結果しか出て来ない。どうやら直角コーナーまでは、ガチTASにおいてそう気張って作るほどのこともなさそうだ。
 ただし1フレーム未満のアヤにより、運次第ではスクリプトが威力を発揮するかもしれない。手動で想定外の罠にハマる可能性を考えると、スクリプトで安定した解を掘り出す方が安全だ。どうせ最後は解がまっとうかどうかを手動で確認するわけだし。

 さて、1周目の作り直しをする前に手動で2周目の直角コーナーまで最適化した際に、とあるフレーム時点での内部座標を記録しておいた。いちおうムービーを引っ張り出して、メモが正しいことを確認する。
 1周目を作り直したことにより、1周目で内部座標2のアドバンテージを得た。ということは、同じフレーム時点で少なくとも内部座標が2は先行していなければおかしい。
 スクリプトの前半で、内部座標が2先行しているパターンが166通りも発見された。
 一方で、内部座標が3先行しているパターンは、ゼロだった。

 要するに、手動で最適化してもスクリプトと同一だったのだ。
 また、解が多いということは少々キー入力が異なっても結果が変わらないことを意味する。これも手動時に感じていたことで、45度コーナーはガードビームを削っても削らなくても到達座標が変わらなかった(座標運次第で遅くなることはある)。
 スクリプト作った意味が余りなさそうだが、見た目が安定するのはメリットだろう。周回ごとに走行ラインが異なるTASもあるが、結果が最速であったとしても見た目が最速ではないというのは動画公開用途としてはマイナス材料である。

 スクリプトは最適の可能性が高い解を、比較的初期に出力するようになっている。
 前半に出てきた解が全体の最適である可能性が高いため、スクリプトの終了を待たずに続きを製作できる。ベターな解が後から出てくれば作り直しだが、そうでなければ時間を節約できる。まさに、投機的実行。

 第1コーナーを曲がった直後の間合いは、車体半分空けるのが適切なことも判明した。
 それほど厳密でなくても結果が変わらないのは前述の通りなので、この間合いだけが唯一無二という訳ではない。しかし、確率的にこの間合いが最も無難である。

 スクリプトの後半も、突出したパターンは存在せず。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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