Darkside(リンクエラー修正しました)

2014年2月9日(日) 18:48

真の元凶

 8パターンそれぞれを基点に、ヘアピン突入を探索。
 1パターンあたり数十分の稼動で、結果が出力された。
 すべての解の中で、内部座標が1だけアドバンテージを持った唯一解あり。
 それを引き継いで S-JET 最適化を行ったところ、ホームストレートで内部座標2のアドバンテージが得られた。

 これは相当な成果であり、分割スクリプトの効果を示した。
 ところが、続いて直角コーナーまでの探索スクリプトを動かすと、前と変わらない。何かおかしい。

 1535フレーム差で内部座標を記録し、周回ごとに対比させる。
 慎重にチェックすると、妙に遅い犯人はヘアピン突入ではなかったことが判明。何と、第1コーナーと第2コーナーを抜ける間に遅くなっていた。簡単だと思っていた45度コーナーが、最悪の罠になっていた。
 せっかくヘアピン抜けと S-JET をうまく最適化しても、貯金すべて第1コーナーと第2コーナーで消滅している。実際コーナーリングもガードビームとの当たり判定が大問題なので、おとなしいフリして門番として働いてくれていたようだ。

 ミュート3というコースにおいて、ダブル一点読みは走行ラインが制約されるため、却って最適化し易い。走行バリエーションに限界があり、組み合わせ爆発が生じない。それ以外は最適化に効果を発揮するスクリプトの開発が進行し、残ったのが一見シンプルなコーナーリング。
 こうなると、第1コーナーを回った直後のガードビームとの間合いも、果たして本当に車体半分が最適かどうか怪しい気がする。で、間合いの制約を外すと一気にパターンが増える。スクリプトの実行時間という面からも、ヘアピン突入同様にスクリプト分割するのが現実的だろう。第1コーナーと第2コーナーは関連性が高いので、セットにしたうえで第2コーナーを回った後の内部座標が先行しているパターンをステートセーブ。ここまで第1スクリプト。
 それを基点にして直角コーナーを攻略するスクリプトを第2スクリプトとする。

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