Darkside(リンクエラー修正しました)

2014年4月24日(木) 21:27

放棄できない

 ダブル一点読みの脱出部分から右ダート折れ目に向かう直進部分に、逆ハンドル補正を追加した探索スクリプトを動かす。
 基本処理としては、脱出後に直進し、進路が折れ目の近くを通過するかどうかをチェックする。近くを通過した場合のみ、右ターンを行う。そして所定のフレーム数まで直進し、減速が大きくなくて進行向きが適切であれば解の候補とする。

 もちろん解の候補となるのは、座標が先行していて速いと判断できるものだけだ。

 ここに逆ハンドル補正を追加すると、再接近パターが増える。解の候補も増える。探索時間も掛かるようになる。そこで、再接近の判定を厳密に行って計算量の節約する。
 この手の細かな配慮を行うと、スクリプトはどんどん複雑になる。何かの見落としで最速解を切り捨ててしまう可能性も高まる。使い捨てに近いTAS製作において、どこまで手間を掛けるかは難しい問題だ。

 しかし、現時点では悩んでも意味がない。
 仮に速い解が得られていれば、悩む。「より速い解」が存在するかもしれないし、存在しないかもしれないからだ。
 だが現実は、速い解が得られていないのだから、「より速い解」を探し続ける以外の道はない。あるいは、TAS製作を断念するかだが、ミュート3のリベンジを兼ねているため放棄できない。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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