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2015年3月24日(火) 22:28

曲がり方

 人力でやりそうな操作をスクリプトで絨毯爆撃したところ、全く解が出て来ない。

 何やっても、曲がれないのだ。
 だが、曲がる方法が存在することは自明である。低速で走って来れば、難なく曲がれる。ということは、限界ギリギリで曲がれる操作というのも存在する。
 ここ以降もコーナーリングは数多いのだから、今のうちに謎を解明しておかねばならない。

 試行錯誤の末、2つのポイントが判明した。
 1つは、減速時は直進しろ。もう1つは、フルブレーキングするな。

 ネジコンを使用すると、ハンドルの切れ角を左右それぞれ70段階ぐらいに調整できる。そうなると、切れ角1というのは非常に小さく感じる。ところが時速280キロともなると、直進状態から1でもハンドルを切ると、マシンの挙動が大きく崩れるのだ。
 TASを製作してみると、ネジコンのアナログ値はトビトビの大雑把過ぎて困る。切れ角1を、更に何十分割かして欲しくなる。
 だから、コーナー手前の減速時は直進キープせねばならない。

 もう1つの、フルブレーキング禁止も意外。何と、ブレーキングは半端に行った方が速度を落とせるのだ。
 フルブレーキングするとタイヤがロックして滑って行く設定みたいである。まあここが石畳だからだろうけど、雪道でフルブレーキングすると危険という話と同じだろう。何やっても曲がらなかったのは、これが原因と思われる。速度を落とさねば曲がれないので、必死でブレーキボタンを押していた。すると雪道同様に、ハンドル切っても曲がらない状態に。

 ブレーキを少し緩めてやると、しっかり曲がる。驚いた。
 TASならば簡単に、限界ギリギリのブレーキ量を与えられる。しかしこれ、デジタルパッドのデジタルブレーキだと厄介だろう。多分、デジタルだとブレーキの効きが半分とか最初から弱めてあるのだろう。あるいは、人力ABSやるか。いずれにしろ、デジタルでは明白に不利である。

 プレステ初期に出たネジコン対応レースゲームの多くにおいて、標準デジタルパッドとネジコンでは明白なハンデがあるというのが定説になっている。だから、ネジコンでTASが作れるかどうかは非常に大きい。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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