Darkside(リンクエラー修正しました)

2015年4月15日(水) 21:30

直球勝負

 TASの場合、バグ技を駆使するのが普通である。
 ランナバウトにも、戦車などで超加速技がある。しかし、このTASに関しては裏技バグ技に属するようなものは一切使用していない。ただ単に、どこにもぶつけずに走るという普通のプレイやってるだけである。えてしてそういうTASは、うまい人間がプレイしてるようにしか見えないことがある。面白くもないことが多い。
 だが意外にも、完成版を再生すると結構楽しめるのだ。

 ド真ん中直球勝負も可能、というのを知ったのは、大きな収穫だ。
 大きな理由は、このゲームでは「どこにもぶつけずに」「タイムアタックする」というのが、人間には不可能なほど難しい点にありそうだ。どこにもぶつけずに走るのは十分可能だし、遅い車種でタイムアタックだって楽しい。しかし、速い車種によるタイムアタックは人間には無理だ。だから、普通に走ってるだけの動画なのに、断じて人間のプレイには見えない。
 良く言われる話として、「一般人がF1マシンに乗ったら、生きて戻って来れない」というのがある。この動画を見れば、それが実感できるだろう。

 すぐに他のコースを製作する予定はないが、念のため確認することにした。すなわち、F1マシンで走行可能かどうかである。絶対に抜けられない隙間が存在すれば、TASでも無損害クリアは不可能である。損害ありの動画では、それこそ単なるうまい人間のプレイだ。
 結果として、シーサイドもメトロシティーも、F1マシンで理論上はクリア可能だと判明。それにしても、無茶苦茶にギリギリで抜けられるように作ってあるのには驚いた。製作者は絶対に「理論上は」F1マシンでクリア可能なように意識していたと思われる。

 シーサイドなど、イメージ的にはダウンタウンと比較にならないほど簡単なのだが、人間がプレイするなら同じぐらい難しいと思われる。両者とも、事実上人間には不可能だから。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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