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2015年4月16日(木) 22:01

オマケ

 TAS製作には長期間を要するので、続けて更に作るのも面倒だ。マルチローターだって進行させたいプロジェクトだし。

 そこで思い出したのが、以前作り始めてお蔵入りになったグランツーリスモの最高速チャレンジである。今や、アナログコントローラーとアナログスクリプトが完全に使用可能なので、当時は不可能だったアナログ操作の絨毯爆撃が可能だ。
 今なら、最高速の記録を追及できるかもしれない。魅力は、比較的短期間で作れそうな手頃なネタだという点。

 ネジコンTASで地味に重要なのが、コントローラーのセッティングである。大抵のソフトでは、ネジコンのセンターやアソビや感度を調整できる。それらが一致していないと、dsync してしまう。
 一般に設定は煩雑なので、設定操作をムービーファイルで行うよりは、メモリーカードに設定を記憶させた方が簡単だ。tasvideos ではメモリーカードを使ったTASは公認されないらしいが、tasvideos など無視して勝手に動画を公開するのは自由である。

 オリンピックに出たいのであれば、IOCと競技団体のルールに従わねばならない。しかし、私的にスポーツを楽しむだけであれば、そんなものは無視して構わない。

 そもそも、TAS動画は日本で特に人気が高い。動画公開を目的とするなら、tasvideos などどうでもいい。日本ローカルのニコニコと世界の youtube では、同一のTAS動画を公開しても再生数は3桁違うのだ。

 言うまでもなく、TASの場合は操作分解能が最大になる設定が有利である。人間の場合とは異なる。

 スタート時の最適なアクセルの強さをスクリプトで調査した結果、衝撃の事実が判明した。
 何と、アクセルの強さは16段階しか無い。

 コントローラーの設定で0〜255をフル活用できるようにしておいたのに、0〜15に正規化されて計算が行われてしまうと思われる。これは、調整のバリエーションが失われるので大いにマイナスとなる。とはいえ、アクセルは全開のことが多いわけで影響はまだ限定的ではある。

 ある程度アクセルを強く踏み込むと、回転数が一気にレッドゾーンに突入。激しく上下を繰り返すことは周知だろう。その上下するタコメーターの針が、最も高くなったタイミングでスタートするのが最速である。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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