Darkside(リンクエラー修正しました)

2015年4月20日(月) 21:22

ネタ探しは難しい

 バックストレートを使い、アナログスクリプトを駆使して最高速を追及する。
 要するに、思い切り3年前のやり直し。

 だが、試しに1周+1000メートルの映像を等速再生してみて、気が変わった。面白くないのだ。
 既にSSRなど複雑な形状のコースで壁加速動画を公開しているだけに、オーバルコースを周回しても退屈。何よりマズいことに、途中で逆走が発生しないよう手加減せねばならない。
 SSRは60fpsなので、速度が2倍になるまで逆走が発生しない。これが大きなメリットで、存分に速度アップを追及できた。
 こうなってはハンデがあり過ぎて、ショボい仕上がりにしかならない。過去動画に惨敗が確定だ。

 かくして、最高速チャレンジは葬ることに決定。

 このままマルチローター製作に戻るのが本道だが、この手の切り替えは大変。
 電子工作ずっとやっててTAS製作に切り替えるのはパワーが必要だし、逆も然りである。また、ゴールデンウィークが迫っていて中断も入る。
 そこで、次のTASネタも端緒だけは着手しておこうと考えた。

 ネタは、慣れたものが良いだろうとランナバウトで。
 順番ならシーサイドだが、ダウンタウンに比べると単調である。だから、なかなか取り掛かり難い。更に、シーサイドは乱数絡みが多く、どの乱数を選択して動画にするかという悩みもある。
 普通に作ってはエンターテイメントとしてショボくなりそうなので、2正面作戦にする。

 つまり、ダウンタウン同様にF1マシンで無損害ノーダメージクリアを目指すのと、戦車でクリアを目指すのと、である。
 F1マシンの方で最初の部分を走ったところ、意外な事実が発覚した。この広々とした高速道路にも、僅かな路面の凹凸に伴う非線形性がある。場合によっては車体ダメージが発生するし、ノーダメージの場合でも進路が勝手に変わる場合があるのだ。
 そのため、アナログ入力を少しずつ変化させてマシンの挙動を調べると、いわゆるカオスが生じている。ヒトコトで言うと、最適化するためには全数検査せねばならない。初代 F-ZERO と同様だ。

 見た目単純なのに最適化の手間だけ桁違いに増えるという、はなばだオイシくない状況だと判明。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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