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2015年4月28日(火) 21:16

超加速発生

 左コーナーで登場するクルマは、通常運転。常に出て来るしブロックしても大して加速できない。

 ぼんやりと見送った直後に、超加速した。
 ムービー記録にしてあったので、何が起きたのか再生してみる。普通にCARが追突しただけだった。しかしそのCARは、乱数で発生する。
 この左コーナーから暫く進むと、左の路肩にクルマが止まっている。そのクルマは、最初から止まっている場合と、走って来てそこに止まる場合と、2通りが乱数で分かれる。後者の場合のクルマをブロックすると、超加速するのだ。

 そういうことだったのか。
 実はずっと、超加速はトラックにぶつけて貰って発生すると思っていた。トラックを何度ブロックしても大して加速しないため、ずっと謎だったのだ。いつから超加速の発生状態が変わったのだろうか?と。さすがに古いゲームだから記憶があいまいになってるし、ネットにも情報が無い。
 ランナバウトの戦車超加速は有名であり、それ自体は現在でも裏技として各所に記録されている。ところが、正確なやり方や実際の映像は、どこにも無い。

 プレステ初期のゲームには、ありがちだ。ネットの普及がまだ間に合っていない時期で、ネット上には肝心な部分の情報が欠落していることが多い。

 追突された直後に、時速65000キロを突破していてビビった。もちろんそんなことはないのであって、演算オーバーフローで時速がマイナスになっていると思われる。時速65000キロを超えた状態では、オービスが光らない。

 スクリプト探索により発覚したのは、速度の上限は521キロということ。マイナス速度は絶対値を取るとして、それでも523キロが上限のようだ。
 追突による加速は、かなり広範囲においてほぼ同等。最高の加速を得られる衝突パターンは、少々ズレても同じ速度が得られる。微妙にぶつけ方を変化させて調べると、特例として一段と高速が得られるパターンは無さそうだ。

 すなわち、追突されるクルマにより、加速上限は決まっている。
 加速の悪いクルマ相手だと、ブロック方法を変えてもベターな結果は得られない。こりゃダウンタウンの戦車クリアは、やはり無理だな。
 また、乱数は直前まで決定しないことも判明。というのも、少しずつ入力を変化させて超加速後の速度を調べると、そもそも追突が発生しない場合が多発。画面を見ていると、直前までのキー入力で乱数を決めている雰囲気だ。

 ともあれこれで一転、シーサイド超加速動画が作れるようになった。

 今回たまたま運良く超加速が発生したが、発生させるのは相当に簡単であり戦車遣いの大半がこの現象を経験しているのも当然だと思われる。
 だが、発生は簡単でも維持は難しいのが常である。

written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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